FTMであることを誰にも言えなかった高校生が、友達や職場にどのようにカミングアウトをして女性として扱われる苦痛とオサラバしたのか。 -3ページ目

FTMであることを誰にも言えなかった高校生が、友達や職場にどのようにカミングアウトをして女性として扱われる苦痛とオサラバしたのか。

「自分が何者なのか」
「身体の性は女なのに、どうして心では男でいたいんだろう。」
「どうして女でいたくないんだろう。」
GID/FTMという枠があることを知った僕は
まだ高校2年生でした。



糸の日についてのお話。



朝、ホテルにお迎えが来て、
後続組にお別れをして
病院に向かいます。


実は、
抜糸の日がタイ出発の日
でもあります。

つまり今日でタイ滞在も終わり。


とは言っても飛行機の時間は
夜の23時発なので時間はあります。



さてさて。

僕の場合、
先に下の傷の抜糸をしました。

担当してくれたアムナート先生は
たまたまお休みだったので、
他の先生が抜糸後の診察を
してくれました。


抜糸自体は看護師さんが
やってくれます^ ^

…先生の予定もあってか、
1時間くらい待合室で
待ってましたね。

無事に呼ばれて抜糸出来ましたが、
長時間待たされると
不安になりますね(笑)



処置室に入って、
処置台に寝転びます。
ズボンのウエスト部分を
少し下げるよう指示されます。

基本的に縫合は、
溶ける糸をを使っているので
端っこにはみ出た糸だけ
切る形になりました^^


糸の始末が終わると
先生の診察。


「小柄だし無駄な脂肪も
なかったから傷口も
小さくて済んだね」


僕は身長が159cmで
体重は当時51kg。
(失恋の影響で激痩せです。笑)

そして割と筋肉質。

余分な脂肪は確かになかったのが
良かったみたいです。

これから手術を考えている方は
ぜひ身体を鍛えておくことを
お勧めします!




次に4階に行って、
胸の傷の抜糸です。

4階の待ち合い室でも
30分くらい待っていました。

もうお昼の時間だったので、
付き添いの方に買い出しを頼むと
…呼ばれてしまいました。笑



何もわからないまま
とりあえず案内されるがままに
治療施す部屋で待機。

そこでも30分くらい待機。
上半身裸で、です。笑


しばらくすると
看護師さんがやってきて
僕のお胸と近い位置で、
糸を抜いていきます。




いや~…なかなか興奮しました(笑)



抜糸後、
手術を担当してくれた
チョクチャイ先生の
診察があるとのことで

処置室でそのまま待機。

…また2,30分待機(笑)

4階はとても忙しそうでしたf^_^;)


チョクチャイ先生は、
僕の胸を見てニヤニヤしながら

「すごいいいよ!内出血もないし、
凸凹もないし!(タイ語で)」

…わりと良い完成形
だったようです。笑


G会社の代表の方は
タイ語が話せるので、
この時は一緒にいてくださったので
傷の状況が把握できました^^



無事に抜糸と消毒が終わって
ついにヤンヒー病院とも
お別れの時間です…!




次のお話は、
例の女の子との
お別れを語ります。笑