ありゃあ何とかならんのか。??
衝動と言うものは男女を問わず、誰にでもあるものです。
女性から女性の衝動で止められないものは何かを聞いたところ、多少の差はあれ、食べるもの(特にお菓子類)でした。
男の場合、衝動と言う言葉から連想するのは、女性や性欲に関することです。
健康な男性であれば、恐らくはこの衝動が一番強いものでしょう。
特に男の本性の中にはこれらの衝動をより強く、或いは凶暴にする因子があって、何かのきっかけで衝動が暴走することがあります。
いわゆる“切れる”状況が生まれるのです。
この切れ方は人によって異なりますから、一概には言えないのですが、陰湿な方向(盗撮や痴漢行為)に向かうものと、爆発的な方向(暴力や強姦など強い行動)へ向かうものがあります。
勿論男もこれらの衝動を抑制しようと強く努力はしているのですが、どこかで歯止めが利かない怖さを自分自身で自覚しているものなのです。
皆さんはきっとこうした男の衝動の強さを、本能的に感じるのではないでしょうか。
恐らくそれが皆さんを、一般男性への不審感へと向かわせている一つだと思います。
現実の男も内心では、「ありゃあ何とかならんのか」と思ってる、実に困った奴なのですが・・・。
こればかりは神様の配剤なのでしょうね。きっと。
男はなぜ大股を開いて座るのか
最近の若い方にはあまり見かけなくなりましたが、それでも体育会系の若い方の中には、大股で写真に納まる方が多いようです。
特に応援団とかの団体写真では、前列は皆大股で座っている風景を良く見かけます。
男のガニマタ歩きの話を以前しましたが、ガニマタ歩きと大股開きとはいささか事情が異なります。
大股開きの場合男は自分を大きく、そして強く見せようとしているのです。
早く言えば男の見栄なのですが、確かに座って大股を開くと身体は大きく見えます。
でもこれって、孔雀や昔々はやった襟巻きトカゲと同じ理由で、相手に自分を大きく見せる目的以外にはありません。
あの行動は、ひょっとして“自分の一物は大きいぞ”と強調したい現われなのかもと思ってしまいます。
自分で思い込むカッコ良さと、ハタから見るカッコ良さって差がありすぎですねえ。
男って、本当にこんな風なんですよ。バカで子供ですから。
オシッコの失敗
男は小さい頃からオシッコにまつわる失敗を、毎日のようにして大きくなります。
子供の頃は手で支えなくても自然に前に向きますから、オシッコは真っ直ぐには飛ぶのですが、その分安定せずにあちこちに飛っかけ回し、親に怒られます。
大人になってからも我慢をしていてやっとトイレに辿り着き、勢い余ってズボンに掛かったり、便器からの反射をまともに浴びたりします。
私がある裁判に立ち会った時、相手側弁護士が直前にトイレに入り、帰ってきた時にはズボンに点々と大きなシミを残してきていました。
緊張と開始時間の焦りが生じた、シミだったのでしょう。
こんな風に男はオシッコにまつわる失敗を繰り返していますから、最近では座ってする男が増えたと話題になりました。かく申す私もその一人で、座ってオシッコをします。
理由は、いちいち狙いを定めたり辺りの状況を気にせずに、気楽にオシッコが出来るからです。