手は自由になったけど、足はそのまま。

一体どうするんだろう、とイキすぎて回らない頭で考えていると、Kさんは、

「自分でク〇チンの皮を剥きなさい」

と僕に命令した。

イキすぎて敏感になっているク〇チンを触ることに抵抗があり、おどおどしていると、

Kさん「また電マでイきたいの?嫌ならこうやって剥きなさい」

と言い、敏感すぎるク〇チンの皮を容赦なくひん剥いた。

それだけで感じてしまった僕は、体をビクンとそらせたが、さっきのKさんの言葉を思い出し、電マ責めから逃れたいが一心に、快感に耐えながら自分のク〇チンの皮を剥いた。

僕「これで…いいですか?」

Kさん「もっと。恥ずかしいくらいビンビンに勃起したク〇チンを見せてごらん」

僕「(快感に震えながら更に限界まで剥く)…これで…いいですか?」

Kさん「やれば出来るなら初めからしてね(ク〇チンをぐちゅぐちゅとしごく)今からあんたのやらしいク〇チンを舐めるけど、絶対手を離したら駄目だよ。離したらまた電マ責めだからね。」

そう言ってKさんは僕のク〇チンにしゃぶりついた。

手を離したら駄目だと分かっているけど、離して逃げ出したくなるほどの快感が僕を襲った。
部屋中にびっくりするほど卑猥な音が響く。
ローションが泡立つほどの振動を受けている僕のクリチンは、ぐちゅぐちゅと聞くに耐えない恥ずかしい音を発していました。


僕「もう止めて!!おかしくなる!!あああぁぁぁ!!!(ここで再びイク)ひぃぃいいいい!!!!!もう電マやめてぇぇえぁああ!!!あああぁぁぁ!!!!もうイキたくないぃいい!!!!!」

Kさん「もっとイっていいよ。ほら。イキなさい(さらに電マを強く押し当てる)」

自由の利かない体を必死に揺さぶるが、電マは僕のク〇チンから数ミリたりとも離れない。

ここから僕は快感の地獄に30分以上狂わされた。

人間不思議なもので、あまりイキすぎるとイけなくなるようで、イク前の激しい快感がずっと続いて、でも結局イけない、という状況に陥った。


僕「ひぃぃいいいい!!!!!気持ち良すぎておかしくなるぅぅうう!!!!あああぁぁぁ!!!!!!!気持ち良いのにイけないぃ!!ひぃぃい!!!!助けてぇぇえ!!!もう許してぇあああぁぁぁ!!!!」

あまりの激しい快感に僕は失禁してしまった。
それでもKさんはまだ責め続ける。

Kさん「オシッコ漏らしたの?漏らしたのにヨガってるなんて変態だね。電マの次はしゃぶってあげるね。」

電マをやっと離してくれたKさんは、僕の縛っていた手だけをほどいてくれた。