手は自由になったけど、足はそのまま。
一体どうするんだろう、とイキすぎて回らない頭で考えていると、Kさんは、
「自分でク〇チンの皮を剥きなさい」
と僕に命令した。
イキすぎて敏感になっているク〇チンを触ることに抵抗があり、おどおどしていると、
Kさん「また電マでイきたいの?嫌ならこうやって剥きなさい」
と言い、敏感すぎるク〇チンの皮を容赦なくひん剥いた。
それだけで感じてしまった僕は、体をビクンとそらせたが、さっきのKさんの言葉を思い出し、電マ責めから逃れたいが一心に、快感に耐えながら自分のク〇チンの皮を剥いた。
僕「これで…いいですか?」
Kさん「もっと。恥ずかしいくらいビンビンに勃起したク〇チンを見せてごらん」
僕「(快感に震えながら更に限界まで剥く)…これで…いいですか?」
Kさん「やれば出来るなら初めからしてね(ク〇チンをぐちゅぐちゅとしごく)今からあんたのやらしいク〇チンを舐めるけど、絶対手を離したら駄目だよ。離したらまた電マ責めだからね。」
そう言ってKさんは僕のク〇チンにしゃぶりついた。
手を離したら駄目だと分かっているけど、離して逃げ出したくなるほどの快感が僕を襲った。
一体どうするんだろう、とイキすぎて回らない頭で考えていると、Kさんは、
「自分でク〇チンの皮を剥きなさい」
と僕に命令した。
イキすぎて敏感になっているク〇チンを触ることに抵抗があり、おどおどしていると、
Kさん「また電マでイきたいの?嫌ならこうやって剥きなさい」
と言い、敏感すぎるク〇チンの皮を容赦なくひん剥いた。
それだけで感じてしまった僕は、体をビクンとそらせたが、さっきのKさんの言葉を思い出し、電マ責めから逃れたいが一心に、快感に耐えながら自分のク〇チンの皮を剥いた。
僕「これで…いいですか?」
Kさん「もっと。恥ずかしいくらいビンビンに勃起したク〇チンを見せてごらん」
僕「(快感に震えながら更に限界まで剥く)…これで…いいですか?」
Kさん「やれば出来るなら初めからしてね(ク〇チンをぐちゅぐちゅとしごく)今からあんたのやらしいク〇チンを舐めるけど、絶対手を離したら駄目だよ。離したらまた電マ責めだからね。」
そう言ってKさんは僕のク〇チンにしゃぶりついた。
手を離したら駄目だと分かっているけど、離して逃げ出したくなるほどの快感が僕を襲った。
部屋中にびっくりするほど卑猥な音が響く。
ローションが泡立つほどの振動を受けている僕のクリチンは、ぐちゅぐちゅと聞くに耐えない恥ずかしい音を発していました。
僕「もう止めて!!おかしくなる!!あああぁぁぁ!!!(ここで再びイク)ひぃぃいいいい!!!!!もう電マやめてぇぇえぁああ!!!あああぁぁぁ!!!!もうイキたくないぃいい!!!!!」
Kさん「もっとイっていいよ。ほら。イキなさい(さらに電マを強く押し当てる)」
自由の利かない体を必死に揺さぶるが、電マは僕のク〇チンから数ミリたりとも離れない。
ここから僕は快感の地獄に30分以上狂わされた。
人間不思議なもので、あまりイキすぎるとイけなくなるようで、イク前の激しい快感がずっと続いて、でも結局イけない、という状況に陥った。
僕「ひぃぃいいいい!!!!!気持ち良すぎておかしくなるぅぅうう!!!!あああぁぁぁ!!!!!!!気持ち良いのにイけないぃ!!ひぃぃい!!!!助けてぇぇえ!!!もう許してぇあああぁぁぁ!!!!」
あまりの激しい快感に僕は失禁してしまった。
それでもKさんはまだ責め続ける。
Kさん「オシッコ漏らしたの?漏らしたのにヨガってるなんて変態だね。電マの次はしゃぶってあげるね。」
電マをやっと離してくれたKさんは、僕の縛っていた手だけをほどいてくれた。
ローションが泡立つほどの振動を受けている僕のクリチンは、ぐちゅぐちゅと聞くに耐えない恥ずかしい音を発していました。
僕「もう止めて!!おかしくなる!!あああぁぁぁ!!!(ここで再びイク)ひぃぃいいいい!!!!!もう電マやめてぇぇえぁああ!!!あああぁぁぁ!!!!もうイキたくないぃいい!!!!!」
Kさん「もっとイっていいよ。ほら。イキなさい(さらに電マを強く押し当てる)」
自由の利かない体を必死に揺さぶるが、電マは僕のク〇チンから数ミリたりとも離れない。
ここから僕は快感の地獄に30分以上狂わされた。
人間不思議なもので、あまりイキすぎるとイけなくなるようで、イク前の激しい快感がずっと続いて、でも結局イけない、という状況に陥った。
僕「ひぃぃいいいい!!!!!気持ち良すぎておかしくなるぅぅうう!!!!あああぁぁぁ!!!!!!!気持ち良いのにイけないぃ!!ひぃぃい!!!!助けてぇぇえ!!!もう許してぇあああぁぁぁ!!!!」
あまりの激しい快感に僕は失禁してしまった。
それでもKさんはまだ責め続ける。
Kさん「オシッコ漏らしたの?漏らしたのにヨガってるなんて変態だね。電マの次はしゃぶってあげるね。」
電マをやっと離してくれたKさんは、僕の縛っていた手だけをほどいてくれた。