【中級】 cold duck time コールドダックタイム | FTJS!オフィシャルブログ

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今回はファンキーでブルージーな「コールドダックタイム」
サックスプレイヤ-のEddie Harrisの作曲ですが、納得の一曲。

エディハリス自身はサックスはもちろん、ピアノもトランペットも
様々な楽器をプレイしたマルチプレイヤー。

そんな彼のファンキーサイドが満載に詰まった曲と言えるでしょう!

セッション的な観点から特徴をまとめると、

1 ブルースの変形の様なコード進行で全て7thコードによってできている。
2 16小節1コーラスのシンプルな構成。
3 コーラス最後の2小節がブレイクになっている。

そう、コード進行はブルースの様な感じなのですが、
16小節1コーラスでかなりファンキーなリズムでプレイされます。

まさにファンキーに熱くアドリブしまくるためにあるような
シンプルな構成で、
あまり難しく考えずにバリバリ弾き倒すことが可能です!

でも、だからといって、
コミュニケーションを忘れて、自分と楽器の世界に入り込むと痛い目にあいます。

なぜなら、コーラスの最後には、
毎回バンド全員がパッととまって、ソリストがフューチャーされる
「ブレイク」の仕掛けが施されているからです!

調子にのって弾きまくると、
このブレイク部分でとんだ大恥をかきます。

でも、しっかり周りとコミュニケーションをとりつつ、
バンド全体で盛り上がれたら、
逆にこのブレイク部分が最大の武器になります!

ファンキーに、そして熱くブルージーに行きたくなったら、
間違いなくこのコールドダックタイム。

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簡単なので、是非レパートリーに入れてみてくださいね。