とりあえず、リアルタイムでみれまして
その後すぐにアーカイブでリピりました
でも、まとめたのはなんと1ヶ月以上先
そろそろ発売ですからね
ソロデビューおめでとうのくす玉🎊🎊🎊
韓国にくす玉文化はないのか、
「なんですか？コレ」とな。
下ネタに持ってくかと思いきや、そこは綺麗に
★今回、ソロミニアルバムを創るにあたって
僕はFTISLANDのベースとポーカルをやる人だからそれに専念してて
それだけで結構忙しかったから、ソロまでやれなかった。
どっかに行く前に「こんな姿も持っています」というのを見せたかった。
僕の人生に影響を与えてくれ る友達や家族に、たくさんの愛をもらったことを感謝してる。
それをちゃんと伝えたかった。
ジャケットはアンディ・ウォホールを真似てみた。
★タイトルについて
どういうシーンを収めたアルバムなのか
今まで自分の中で一番大事なことは「人生」だった。
今までどんな人生を歩むのか、良くも悪くも。。。。
どんな愛情を受けてきたのか。。。
人生って映画みたいだからそこから「シーン」という言葉が出てきた。
僕の人生で影響を受けたものすべてを表現してみた。
★各曲を紹介(イントロ省く)
2、Love Like The Films
カリフォルニアな感じ、と古家さん。
このアルバムを作ろうと決まった時、いい曲にしようと思って１番に選んだ。
この曲を決めて、アルバムの方向性が決まった。
最近の流行じゃなくクラシカルな、昔のPOPな感じでお洒落だなと。
歌詞もみんなが僕の人生に影響を与えてくれて「ありがとう」というのと
「これからもよろしく」っていうのを絶対入れようと思っていた。
3、KILLING ME PLZ
疾走感のある今までやったことがないタイプ。LIVEではみんなを引っ張れる曲だと思う。
夜のハイウェイを成功した男が孤独に向かって地平線の向こうまで突っ走るイメージ。
そこまでたどり着けなければ僕の人生はお終いだ
中途半端な自分を殺して、すごくカッコイイ人になる！
っていう感じで自分への応援、カリスマ的な存在になる、っていう意気込みを表した曲。
4、Oasis
R&Bっぽい曲もやりたかった。
FTの音楽をやっていく中でもいろんな楽曲を聞いてきた。
僕のオアシスは「音楽」
すべてのこと、人につなげてくれるから。それがなかったら悲しい。
5、Invisible
JAZZYなアレンジの曲。昔、別の現場でJAZZも好きだと言っていたと。
昔からのJ-POPにを聞いていて、この曲はアルバムの中で一番J-POPっぽい。
歌詞も特別にしていて、映画の「透明人間」をテーマにしてSFっぽくしている。
これは面白いと思う。
6、Share the love
映画のプロローグみたい。イントロ後にエンドロールが上がってきてもおかしくない感じ。
大人な、懐かしいR&Bみたいな感じで、アルバムの締めにぴったりな曲。
ファンのみんなが思っている、僕のイメージは柔らかいとかそんな感じ。
僕を見てる、声を聴いて楽しみしているのはバラードでしょ？
みんなのために考えて、すごくバラードっぽいのを創った。
歌詞に「一緒にいてください、一緒にいよう」っていうのを入れた。
アルバム全体を通して1曲1曲の色がはっきりしている。
レコーディングはFTではいつも１曲3～４時間で終わるけど、ソロではタイトル曲だけでも
2.3回録り直すくらい１曲ずついい歌にしたいと思っていた。
FTのアンコールLIVEの準備と重なって大変だったけど、頑張りました。
・FTとの違いは？
ソロはまだLIVEをやってないからわからないけど…バンドはみんなに頼りながら、
それぞれのことに集中してできる。
でも、ソロは自分のこと以外にもやらなきゃいけないから、そんな点が負担（プレッシャー）であり
楽しみでもある。
・ホンギからのアドバイスは？
タイトル曲のボーカルディレクションをやってくれた。
本当は毎日でも来てほしかった。「お兄さん助けてくれよ～」って。
こういうことを1人でやってきたんだな、って尊敬しました。
・ソロコンはどんな感じになる？
アルバムの曲は全部やる。あとFTの曲を少し。ジェジンミニバンドみたいにやろうと。
・Kingdomで何をやるか
ヤツら（Nフラくん）と一緒にやる。もうちょっと広げてヤツらと一緒にやるのをメインで
・ジェジンが元気になる方法は
最近またジムで鍛えている。筋トレは腹筋じゃなくて下半身。ウォーキングマシンで角度つけて負荷をかける。
お尻バーン、太ももバーン！！今度のLIVEではそんなところもご注目！との事
お話ししながら、踊る、手がくねるのはジェジのクセだよね
手に萌えるわ
ファンの「正面から」の声に応えるジェジ優男
優男
目がちょっと浮腫んでたってこの笑顔ですよ
あ〜かわいい