女性起業家のためのシェアオフィス | 毎日忙しい女性が、気軽に、安心して楽しめるサービスを提供していきたい!という想いからはじまった、Ftime+(エフタイム・プラス)。

女性起業家のためのシェアオフィス

数日前の京都新聞に載ってた記事で、
思わず「お?」っと目がとまった記事目

→『女性起業家がシェアオフィス 町家から咲かそーね』

京都市中京区の室町二条上ルにある「京町家さいりん館室町二条」内に、明日24日、
シェアオフィスを核とした交流活動拠点「Sacasone(さかそーね)」がオープンきらきら!!

京都起業女性コラボ協議会さんが運営されていて、
京都の町家で、女性起業家が事業拠点として共同で使えるオフィススペースや、
共同で商品販売するショップスペースなどが設けられてるとのことにゃ


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女性で、自らの特技や資格を活かして、
雇われるのとは違う働き方を選択している人って、
けっこう多いように思います。(少なくとも、私のまわりには。。)

毎日忙しい女性が、気軽に、安心して楽しめるサービスを提供していきたい!という想いからはじまった、Ftime+(エフタイム・プラス)。


理由はもちろん、人それぞれ。


子どもさんがいて、母として、主婦としてすべきことが沢山あるから、
そちらを優先させるための働き方として選択されてる方人(ピンク)

結婚して勤めていた会社を退職して、
次の選択肢としてフリーの道を選ばれた方人(イエロー)

雇われるというカタチでは自分のやりたいことを実現できないと考え、
自らの足で進んでいくと決意された方人(レッド)

最初は趣味の延長で、まわりのお友達相手に提供していたサービスが、
どんどん発展していって今ではひとつのお仕事として成り立っている方人(オレンジ)



多種多様な理由から、
社会とのかかわり方、働き方を模索している女性は、きっとたくさんいらっしゃるはず電球


そんな女性を応援する、具体的な方法のひとつとして、
こういったシェアオフィスというのが女性の手によってつくられていくというのは、
時代の流れのひとつなんですかね四つ葉

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誤解を恐れず言うならば、
女性と男性の働き方や、できることは、
根本的な部分で違うと私は思います。

その差は絶対的なもので、どんなに抗おうとも、
どうしようもない部分があるのは否めない事実なのかなと。


ならその事実に対して無理矢理抵抗するんじゃなく、
自らをすり減らしながら男性と「同じ」になろうとするんじゃなく、
女性には女性にあった、「適したカタチ」を選択する方が、
本人にとっても、世の中的にも、いいんじゃないかな~とにゃ

「差別」ではなく、「区別」という意味で。




京都の町家にできる女性のためのシェアオフィスの記事を見て、
女性にあった「適したカタチ」の働き方の選択肢が、
これからどんどん増えていくのかな、と、わくわくしたのでありましたきゃードキドキ

ちゃんちゃんっ矢印