一つの事象には様々な選択肢があり、その選択の連続から結果が生まれる。
それは意図した結果でもあるし意外な結果でもある。
カードを次々と引いて選択するという行為には自身の意思以外のモノが作用するはずだ。
「運」
人生とはカードを選び運を消耗しながら走るマラソンのようだ。
俺も病気したし、お金で苦労した時もあったけど、まあ何とかなってる。
これは運が良いというのだろうか。
・・・それは運ではない。
(どこからともなく聞こえる女性の声)
俺を誰かが守っているのだ、俺の肩や頭上にそれが見えると言う。
(そっち系かよ)
ウソつけっ。
100歩譲って肩に何かしらいるのはいい、それが何なのか気色悪いがまあ良いとする。
じゃあ、守ってるなら端から守れと。
そいつは見えてるんだろ?いいカードが。
それを引かせろよ。
わざわざ悪いカード引かせてピンチにする意味がわからん。
・・・勉強させてる。
(どこからともなく、いや、台所近辺から聞こえる女性の声)
良い結果をもたらす運には限りがある。ならば無駄にするなと。
は?あーそういうこと。
なるほどな、失敗を経験させて次へ活かせと言うのだな。
して、そういうお前は何者だっ!
・・・前世であなたの母親だった者です。更にいうと、先ほどアマゾンからスポーツシューズを受け取った者だ。
( ゚д゚)ぁ
経済的にも身体的にもピンチを迎えた俺的暗黒40代。
しかしながら、今はこうしてブログを書いている。何もストレス無くのん気に。
こういうのが茶柱的なささやかな幸せって言うのかな。
俺は今、いいカードを引いているのかもしれない。