まだ立ち直れずただただ獣医への怒りしかない


今までの楽しい時間が途切れたのは獣医の言葉が無さすぎたと獣医を責めることしかできません


獣医さんしか分からないことが沢山そんななか飼い主はすがる思いで通院してた。


免疫性の腸炎も胆のうの問題も虹の橋へ行く事を予測そることは無かった。
0出はないけど。

胆汁が流れなくなったら全身にたまりどんな状態でも緊急手術で50%と言う話しはありました。

でも胆のうの問題は計画も悪くなくなんとかステロイドが効いていてくれて腸も綺麗になってた。


なのに突然奪われた

突然なんて聞いてない

いつも通り隣の部屋でテレビ見ない飼い主は老いぬの呼吸音聞きながら様子見ていた。

なんだかはぁはぁ凄いなぁって時は保冷剤やったり
やっと落ち着いたぁ寝れるぞ❗と思ったらまたはぁはぁ。

トントンしてあげても落ち着かなかった。
比較的昼間落ち着いてたから落ち着いてる時一緒に寝た
大変な日々だったけどこんな時間外急にくるなんて思ってなくて
獣医へのやぶ医者呼びも怒られるというか呆れられてる⁉️いい加減にしなさいなぁと。

だけど犬子だった老いぬちゃん

友人は2匹看取って2週間後に我が家のみう1匹を長期お泊まりさせてこんな後悔もないから今も我が家のもう1匹を溺愛してくれてるが自分には出来ない

同じ子じゃないから。

老いぬとは相思相愛で来たけど

もう1匹は友人や隣人ももう年齢的に看取れないからと今はでれでれに甘やかされ可愛がられてる

飼い主消えても問題ないよねって感じ。

ただただ怒ったら怖いの分かってるから忠実でいてくれてるけど全く今は向き合えない

この笑顔返してくださいって思うばかり。
まだやっとこさ3姉妹のお骨箱同じものに変えて写真を入れて並べたまま。
もうお花も終わりだけど。
なにも手につかない
友人お手製の羊毛フェルトも49日に合わせて頑張ってくれてます。

今は友人が改めて5匹一緒にしてあげようとくれた小さなお骨ケースに可愛い巾着で持ち運べる用にしてくれてそれとお骨ペンダント着けて写真と2匹を連れて時たま友人には合うけど
他の友人、知人には会えない

普通に話せない

いくら寝ても眠いだけで食料尽きるまで引きこもったまま

もう1匹は隣のおじさんがこの2週間ちょい何度もお泊まりさせて散歩してくれてますが太らされそうなので帰宅させました。
時間が解決すると言われますが全くその気配もなく
昔の写真を眺めてあたらdいsdに保存して見るばかり。

今日も前庭疾患と戦ったおともだちが15歳迎えたばかりで虹の橋へ行きました。

犬の前庭疾患がもっと後遺症失くなること

最先端の技術の発達を願うばかり。

憎き病気

15歳を迎えてからは本当に病気との戦い過ぎる
優しいだけの獣医も安い獣医でも良い最後迎えさせられたと言うわけにはなりませんでした。