ブログネタ：これまで飼ったことのあるペット教えて 参加中小さいころインコがいた。
毎回遊びたく私がｹｯｷｮｸ逃がしてしまいその後中学になるまで飼うことはなかったが姉が見つけた子猫 雨の日
猫嫌い？らしい、母も雨の日放り出せず私が公園へ雨のなか見に行くと何とかするから学校へ行けと
そして４匹のうち１匹は亡くなり、１匹貰われ、茶とらと真っ黒な毛の少し長い２匹が我が家の猫になった。
とても静かな猫で可愛がったが父親が帰宅したすきに茶とらが逃げて見つからず当日父親を恨んだなぁ
そして黒猫も私になついてたけど自分の誕生日の日具合悪くなり当日は病院というのも少なく子供だけでなにもできずただただ抱っこして自分の誕生日の１８時母が帰宅したか寸前かのとき、私の膝の上で亡くなった。苦しんだ最後中々手放せず、
なんだかんだ嫌いじゃないけど母はその時もう汚いから段ボール入れなさいと。
亡骸はどうなったか当時の自分は知らされず
そのあといじめから登校拒否してた中学２年のころ
神社で時間を潰してた
その時子供連れた親子２組が目の前で段ボールに入れられた子猫を捨てやがった
その日はなにもできず
翌日ダンボールにいない子猫を数日かけてセカンドバックに隠して１匹ずつ部屋で内緒に連れてきてた。
最後のこブロックの合間に入り込ん近くの警備のお兄さんに手伝っていただいて４匹暫く隠して買うもバレル。
そこで苛められてて嫌だから飼えないなら学校も二度といかないとお騒ぎにして里親探す条件でその後学校へいきつつ
１匹やはり亡くなり、１匹はなれてる方がもらってくれて残りの２匹は結局我が家のこに。
１匹は母と自分になつき、もう１匹は姉に
そのこらは１２才で亡くなり
その頃は自分は家出と言うのを１５才で半年し、随分寂しがってたよう。
そのご何年もせず私は１人暮らし
夏はいつもバテて痩せてたけどある年にはもうダメかもと母から。
会いに行き自分も何かを悟り我が家へ連れていき一緒に寝たその明け方亡くなった。
認めたくなく長い時間そのままねた。
そしてその兄弟を追うようにもう１ぴきもその１年後もたたず痩せていき、連絡を貰い急いで行くと私を見てすぐ安らかに亡くなった。
たまたまおんな３人休みの日で待っててくれたんだね。
痩せていく姿はちょこちょこ様子見にいってたけど。
いまだ土に返せない２匹のお骨です。
結婚してはじめての犬はこんなにかねがかかるのかぁーということや、躾の大変さ
散歩からまぁ大変さ
そして今、初めてのいぬの２匹目として繁殖で使われすぐ我が家にガリガリできた４才直前の長老は
弁膜症で苦しいけど、頑張ってくれてます。
せきもつらいし
酸素室も効かない
痴呆も、入っててまた手もお金もかかる。
けれどいぬほど飼い主に癒しといろんなものを与えてくれて、大事ないぬ仲間もね。
溺愛、親バカと言われようが愛情与え多分返してくれるそれが１番犬であると感じた。
ただ人間と同じ病気もかかるし余裕ない家庭では１人暮らしでは本当にお金だけは覚悟だとも。
こんなになっても可愛いぼけばー。
でも、猫も大好き
何をかうにもまぁ金はかかります。
にゃんこもわんこもインコもハムスターもかったけど
どれも時期にあわせエアコンや温度調整も大変
楽に飼える生き物なんていないと私はねおもう
今までかったペットより