
貴女が突然居なくなって3年が立ちます。
そんな今日は仕事帰りにるんるんでお花を抱え帰ろうとおもってました。
でも持って帰ってきたのは、イライラの涙とあなたの側に無性に行きたいという気持ち
まだ貴方の姉妹犬

頑張ってくれてるのに
貴方の年を越えて病気に負けず側にいてくれてるのに
飼い主は弱いばかり

大事な守らないものがあるのに貴方のそばを望んでしまったよ。ごめんねぇ。
どんなことしてもあなたというものはもう戻らないしね。
この頑張ってくれてる長老やら含め看取る責任もある。
でもね、今日はとても辛かったよ。
メンタルの薬をやめてまでする仕事ではなかったと思う。
貴方だけを想って過ごしたかった今日
ごめんね
大好きなばぁば