あたちの事です

自分なりにネットで調べるものの、出てこない

シニア犬、高齢犬の病気でも情報がほぼ無い

えぇぇ

唯一見つけたものによれば
肺を構成する細胞が繊維化してもろくなり、固くなります。その為呼吸時に肺胞がスムーズに拡張、収縮しなくなり、呼吸困難になる。
肥満は胸部を圧迫するので悪化する要因の一つ

と言う事です

それ以外の情報がなかなかありませんでした。
ぶるブルブル
我が家の犬は、まるで人間の喘息のように、夜中の冷える時間帯に咳こむ事が多く。夕べから気管支拡張薬を飲んでるお陰か

今のところ咳は出ません。
取り合えず薬が合ってる様で毎回 薬をの飲むと治まりが早いです。
で、余りに人間の情報しか無いので獣医さんにモシモシ

普段気を付けることは、加湿だそうで、濡れタオルでもいいので部屋へぶら下げること。
咳が激しい時は運動制限
あまり咳が激しいと低酸素になるそうです。
飼い主の喫煙 x
これは老いぬと要相談

咳が出ないとつまる事が有るそうで出た方が良いそうです。
酷くなると、ご飯が食べれなくなるそうです。

取り合えずこの辺りを聞いてみました。
人間でのおなじ病気はとても怖いものですがそれを聞いたら、10数年の寿命で言えば、そんなに酷くなるまでは無いと考えられる
とのことです。なので咳さえ落ち着いてればお出掛けも全然okダソウデス!
うーん なんで犬肺繊維化でも、犬肺線維症でも対した情報が無いのでしょうか


もうパッカーンのへそ天するしかないね

今日のワンパトは、この中までcheck?
二匹してなにかを探してました

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