朝、亡くなったと連絡がありましたしょぼん






深夜に亡くなった様です。

朝から姉の変わりに葬儀の手配やらでバタバタあせる

お花を買って、火葬の車が来るのを待つ。

予定より早く来たため、ゆっくりお別れ出来ず、仕事のお昼休みに姉も帰ってくるも間に合わず、火葬車で火を入れられた後の帰宅



安らかな顔で

口も空いてなく、手も伸びてないので苦しまず逝けたのではないかと思っております。



体重は2kg無かったそうです。

小さい小さい子がもっと小さくなってしまいました汗



ハムスターくらい小さなお骨箱に半分ちょっと入ったくらいでした。

昨日のレントゲンでも骨は細かったそうで、頭なんかも本当に小さく

火葬は40分から50分かからずあっという間に終わりました。


盛大な葬儀ではないものの、昔あった動物葬儀社の山に放棄や他のお家のペットさんのお骨だったりがあって以来、100%目の前ですべて見れる火葬ではないと信じられずあせる

たまたま 頼んだ所が家の亡き愛犬が頼んだ所でした。

同じおじさんで。




昨日の治療の内容

原因が分からないのが気になって仕方ない自分


今年もまたお別れ あの火葬台に乗せて、火がつく瞬間ほどきついものは無いと思いつつ きちんとお別れ




今度は健康で産まれてきてね!

そして長生きしてね!!

今だ昔と兎の治療が進歩ない感じに残念に思いました。

薬の種類も少なく、、、







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