こんばんは。ヘロヘロのF谷です。

お祭りってどこでもそうだと思いますが、

超!肉!体!労!働!

普段パソコンしか触らない僕は…


ご想像ください…



もうダメです…




お休みなさい。




でもお祭りで少しわかったことがあります。

僕の地元には伝統芸能があります。

父はこの伝統芸能にかなり厳しく、小学生の頃、時には棒で叩かれたり、
泣きそうになりながら必死にやってました。

高校に入って、このお祭りからは解放され、専門学校に行き、
就職し、この伝統芸能を避けつづけてました…




そして、昨年。

父の演技を見ました。
周囲にいる人達は、父の迫力に圧されます。

「やっぱりお前のおやじさんは違うな」

でも、僕には少し違う違和感のようなものを感じました。

多分迫力や気合いだと思いますが、年齢も年齢なので当たり前ですね。


それがきっかけで、僕は伝統芸能の保存会に入ることを決意しました。

ついに今年デビューしました。

鉄砲を撃ち、太鼓を叩き、必死に頑張りましたが、
やはり歴史ある伝統芸能です。なかなか難しい…





でも、まだまだですが、たくさんの人から拍手をもらえると、うれしくなりますね。


さっきまで反省会でした。僕がまだ小さかったころ、
父の相方さんだった人に言われました。

「俺が今うまくできてるのは、お前のおやじさんのおかげだ。
おやじさんの気合いに負けないようにしたらできた。
お前は筋は子どもの頃から叩きこまれてるから良い。
あとの気合いや気迫は今度は俺がお前に教えてやる」

伝統芸能は1対1の、武芸です。僕は父と同じ武器を使うので、
その気合いや気迫を、相手として感じることはできません。
だから相方さんが教えてくれると言ってくれました。
必死に頑張ります。



少し前に読んだ本にこうありました。



『人生には苦しいことなんかない。

あるのは、楽しいことと、
学ぶことだけだ。』


本当にそうなのかも知れません。少なくとも、この伝統芸能はそれを教えてくれました。

僕はことあるごとに、悩み、苦しんでます。

これは僕が学ばなければ、ならないことかもしれませんね。


身体はヘロヘロですが、心の根っこは、新しい根が生えました。
これは、強く、たくましい、根です。