今日は夕方から天気も回復し
さわやかだったので、ロードレーサーで
サイクリングに出た
とはいっても平坦基調で約1時間
ペースはLSDそうゾーンで言えば1~2だ、
家を出るとすぐに下り坂がある、
ほんの300mぐらいだろうか、
行きはよいよいなのだが、
帰りにここを登るのは地味にキツイ
時間のある時には遠回りでもなだらかな道を選ぶこともある。
さて下り切り海岸線を川平方面に向けて
走る、日が出るとこの時期でも日焼けしそうな日差しだ
この時期はたいてい東風
トライアスロンコース(以前の)曲がり角までは
向かい風、
そこを曲がらずに進むと追い風になる。
こんな感じの日は時折海を感じながら
﨑枝の上り坂の手前まで
ほぼ一定ペースで走る。
アーそういえばメーターの電池が切れていた、
しかし、だいたいのケイデンズや
心拍はほぼ把握できているので
問題とは言えない
そこでUターンして帰路に向かう
帰りは少し向い風だが、
例の所からは追い風だ
追い風の時は35~38キロぐらいだろうか、
向かい風だと今日は30キロ出ていいないかもしれん
まあ速度より、強度を重視
心拍はほぼ120~130あたりだろう
口は空けないで、しかしじわっと汗が出てきた
実にいい感じのサイクリングである
さてミンサー織のミネヤも過ぎて
最後の登りである
ここだけは心拍をゾーン2に保つのは難しい
待てよ
前に誰か走っているぞ
ちらっと自転車らしきものが見えた
こうなると
追いかけたくなるのが
自転車乗りの性だ
ちょっとむきになって追いかけてみた
待てよ2人いる
しかもノーヘル?
ままちゃりか??
しかもシッティング???
嘘だろ!
この坂は中学生でもママチャリなら
押して歩いていく坂だぞ
こいつら只者ではないな!!!
より一層ペダルに力が入る
もちろん上半身からの連動はどんなときにも忘れない!
よし 徐々に差が縮まってきたぞ
もう少しだ!
頑張れ! 俺!!!!! ガンバレ!!
もう少しだ
ムムム??まるで農作業でもしてきたかのような恰好じゃないか
まさか幸也が仮装して走っている?
幸也は今ここにいないぞ
じゃあ誰だ 那須ブラーゼンの雄大ならいるが
わざわざ仮装してママチャリに乗るか??
じゃあ誰だこんなに強いというなら
そうか幸也のお父さんならやりかねない
いやーーーでもママチャリに乗っているのは見たことがないぞ???
じゃ――一体誰なんだ
数年前までは石垣島の自転車乗りは
全員把握していたのに、
確かに最近は知らない自転車乗りも多い
とはいえママチャリでこの坂をシッティングできる奴がいるとは
いよいよ近づいてきた、
顔を覗き込んでみよう、
よーーし一気に抜きながら
チラリ
電動アシスト ダ―――!!!
やられた、抜き去った後に残る
約100mの長かったこと
必死になって抜いた事を悟られないように
走るのは、、、新しい技術の開発につながるだろうか??
そんなあほなことが頭に浮かぶほど
打ちひしがれていたことを
あのハルサーオジーとオバーは知らない
※ハルサーとは「畑人」と書き農業従事者の事、ちなみに漁師は海人(ウミンチュ)という
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