京都アートイベント | FTAC.com Diary

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Fashion Travel And Culture.comのコントリビューターによるダイアリー集です。
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関西の方へ~クラッカー

VOGUEJAPANより引用


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「眼と知」が惹かれる写真の祭典を京の古都で。

友人のワイルドでエレガントなフランス人写真家ルシール・レイボーズがパートナーの仲西(祐介)くんと共に京都へ移住し、昨年立ち上げたのが「KYOTOGRAPHIE」。今年も美しい四季の自然、伝統と創造に抱かれた京都の歴史ある京町家や寺院を舞台に開催される。
テーマは「Our Environments 私たちを取りまく環境」。都市と家族、原発と地球、火星の表層といった多様な事象にフォーカスする。なかでも期待に胸躍るのは、ティム・フラックが7年以上かけ、じっくりと動物との距離を縮め、心を許した瞬間に現れる一瞬の表情を捉えたシリーズ「More Than Human」。また報道写真家スタンリー・グリーンが温暖化により変わりゆく地球の様相を切々と綴るプロジェクトや、フランス国立造形芸術センター(CNAP)のコレクションから、生態学と哲学を組み合わせた新しい思想「エコソフィ(Ecosophy)」 のシリーズにも、眼と知的好奇心の両方が惹かれる美しい作品がたくさん。
「天人合一」(自然または宇宙と人は対立するものではなく一体のものである)という思想のもと、コンセプトとイメージを最も力強く伝える媒体の1つである写真表現のゆたかさを、しっとりと、心静かに味わいたい。

KYOTOGRAPHIE 国際写真フェスティバル
会期/2014年4月13日(土)~5月6日(月)
www.kyotographie.jp