おはようございます!今日はバイトのお休みを頂いておでかけしてこようと思います〜♡

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さて!昨日は、留学準備の中でパソコンや電子辞書についての話を書きましたが


私が何よりも韓国留学で一番悩んだのは語学堂選びです。


延世にした理由は何度も書きているように歯科の歴史が最も古いからなんですが(過去記事参照



1級〜3級までヨンセの語学堂に通って、私が感じるヨンセ語学堂の特徴5つ(1級〜3級)を今日は書こうと思います!



結局どこの語学堂に通っても大差はないとも言いますが、実際に他の語学堂に通う友人と話してみると行事やイベント、試験+α少しずつ違いがあるな、と感じました。



なので私の感じたヨンセのポイントを書こうと思います!



過去にも同じような事を書いているので、まとめのようなものなのですが、まず私自身が韓国留学準備中に意識したポイントが以下の3つだったんです!



①中国人と日本人の比率は?

②授業内容は?
ヨンセは文法重視で宿題が多い?

③トウミ制度は?



そして!私が実際に1級から3級まで留学してみて感じたヨンセの特徴を2つ合わせて全部で5つのポイントについて書こうと思います。




あくまでも私個人の意見ですし、4級以降や時期が変わると語学堂も変わってくると思うのでその点を理解した上で読んで頂ければと思います!



さっそく、

1つ目。日本人比率と中国人比率

まず日本人の比率が気になる方がいると思います!やっぱりヨンセは日本人多いです!過去の記事にも書きましたが(1級2級3級)私のクラスは日本人が1番多かったです。


そして、日本人だけじゃなくて中国人の比率も気になる方もいると思います。私も勝手なイメージで中国人と一緒に勉強したくないなーと思ってたんですが、


前にも書いてますが、延世は基本的に中国人は午後です!そして比較的向上心のある中国人たちが午前クラスに移動したりします。

基本的には下級クラスにはほぼ中国人はいません。3級から中国人が増えますが、午前クラスには不真面目な人は ほぼほぼいない印象です。(過去記事参照



2つ目。授業内容について


これが他の語学堂と比べられないのでなんと言ったら良いのかわかりませんが、確かに延世では文法をしっかり学んでいるなーとは個人的には思ってます。

宿題は、私は多いとは感じません。やらない人もいますし、量もある程度は自分のさじ加減な気がします(笑)!詳しい宿題のやり方は(過去記事参照


3つ目。トウミ制度について

トウミ制度はヨンセは早いもん勝ちです!!!望むからといって全員が受けれる制度ではありません。でもコツさえ掴めば当選できるのではないかなって個人的には思ってます(笑)詳しくは(過去記事参照)ちなちにヨンセは国際交流というプログラムもあります!


4つ目。イベントが多い!


1級 スピーチ大会(過去記事参照
2級 歌の大会(過去記事参照
3級 演劇大会(過去記事参照


めんどくさいと感じてしまえばマイナスのものでしかありませんが、外国人たちと韓国語で意見を言い合う力がつくと個人的には感じました!



5つ目。特別な試験がある!

상황 역할 시험です。これは過去記事にも書いてますが、正直 めんどくさいですし、しんどいですが、これはめっちゃ自分の力になるなーと感じています!!2級の中間2級の期末3級の期末











以上5つのポイントでした!最後におまけの話カナヘイうさぎカナヘイハート

授業の楽しさやわかりやすさは正直に言って、先生次第だと思います。どの先生にあたるか運ですね!


ヨンセといっても新人の先生もいますし、先生は人それぞれ相性があるので私が好きでも友達はイマイチだったり、逆パターンもあったので、そればかりは何とも言えませんが!!!


ヨンセの1級〜3級では前期と後期で先生がかわるので、1学期中に4人の先生に教えてもらうことになります!良くも悪くもあるヨンセの特徴だと思いますカナヘイきらきら


 

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