私にとって目標であった表題大会に運営主管と選手として参加しました。
今年もTさんに運営のお手伝いをお願いしたところ、快く引き受けていただき大変助かりました。
対局については、残念ながら県大会進出を果たすことはできませんでした。
アマ名人戦県大会は、県内4地区からその年の精鋭16名が集う会場の雰囲気が壮観で、自分もその場にいることができたらという思い入れがある分、先日のアマ竜王戦の時とは違い、対局に臨むに当たっての心持ちの面での気負いがあったのは否めませんでした。
しかし、それも含めて、力不足でした。地区予選を通過するのは、改めて大変なことだと思いました。
私が若ければ、次回に向けて、今回の結果を糧にしようといった前向きな気持ちになれるのでしょうが、展望を持つのは簡単な話でないという現実の厳しさも自覚しています。このレベルの大会になると、相手の方と盤を挟んで対戦していると、己の限界をリアルに実感せざるを得なくて、難しいと思っています。次回までの1年間、私に残されている時間を削る密度は、若い時分に比べて大きくなるし、焦りのようなもの、如何ともしがたいものを実感しています。