たまたまYouTubeでロングバケーションの動画を引っかけ、思わず見入ってしまいました。
コメント欄に"いい時代だったなぁ"というのがあったけど、私的にはそんなことはなかった。
就職氷河期と被った中で就職した職場で2年目、先輩から怒られ続ける日々を過ごし完全にダメ社員となっていた私は、木村拓哉と山口智子の名シーンに久保田利伸の曲が重なる場面に、このあまりにもオシャレでカッコよすぎる世界は何なんだ?こちらは悲惨すぎて、ギャップが凄すぎて、絶望感を味わうしかなかったのを思い出しました。
自分の思うようにスキル・能力を伸ばせない、自身の能力の低さ、限界を感じながらいけてない20代、30代・・・その後も年月は流れましたが、ドロップアウトすればいいってものではない、やっていくしかないと思いながら過ごしました。
先日、かみさんと絢と一人暮らしをしている碧を訪ね、永年勤続の褒賞を足しにして、久々に家族で出かけました。
江ノ電の駅を降りて、由比ヶ浜の海岸に向けて、家族4人で歩きました。
並んで海を眺めている碧と絢を見て、若い頃の絶望感を思い、この日に至った幸運を感じていました。しかし、私がおかしなことをしてしまえば、ガラス細工のごとく簡単に壊れてしまうことも肝に銘じないといけないと思いました。