先日、開催された表記大会に、支部からは10名の会員の方が参加してくださり、Kさんが3位入賞という好結果を残されました。
KさんとOさんの感想戦。この日、三連覇を果たすことになるT1さん、県名人のSさんという東信3強が加わった感想戦は壮観でした。


この日、午前中が所用だったため午後、会場に行ったのですが、決勝トーナメントにおけるOさんの対局を主に観戦しました。地元新聞に年末から年始にかけて掲載される県名人戦県大会の田丸昇九段による棋譜解説を拝見した時、Oさんの将棋の神髄は受けにあるんだという感想を持ちました。その視点で対局を拝見していると、確かに、相手の攻めに対し、本筋をはずしたら許さないという指し回しは迫力がありました。また感想戦で、この歩を打てば相手の銀が○ぬという局面が出たのですが、それについて、その歩を打つことにより自分の角が通している筋を自ら止めることになることに難色を示す発言があり、大駒の効きを最大限にすることに気を配っている視点は勉強になりました。
そのOさんに決勝で競り勝ち三連覇を飾ったT1さんは見事でしたし、他にもベスト8にAさん、T2さんという学生さんが進出し、東信の手厚さが際立つ大会だったと思います。
次の県連の大会は支部対抗戦になりますが、支部活動を盛り立てていければと思っています。