今年は対外での対局の機会を増やしたいと思っているのと、公私、用件も調整できたので、表題大会に参加しました。
39名の棋友の皆さんにより県大会への出場枠4つをかけた戦いが展開されました。
私はこれまでアマ竜王戦の地区予選を通過できたことは一度もなく、今回もこれだけの出場者がいて、4枠しかない県大会進出枠を獲得するのは、冷静に考えて難しいと思っていました。
先週の月例会で、若くて、伸びしろ十分のYさんやKさんに圧倒された時に、自身の上積みは限られる年代に達している一方、若い世代の方々は、ますます前途が明るいという対比は、厳しい現実を突きつけていると実感しました。
しかし、それは自然なことだし、それでいいんだとも思いました。将来のある方々が活躍のフィールドを広げていくことは喜ばしいことですし、そうした方々に負けたとしても、相手の方が自分の上を行っていたのだからと受けとめて、自分なりに見習ったり、刺激を受けながら物事に向き合っていけばよいんだという心境でした。
この日の対局では、勝てるとか勝ちたいという感情は湧いてこなくて、目の前の局面に集中して、指し手を運べたと思います。
地区代表決定戦のNさんとの対戦も終盤、苦しい岐かれでしたが、勝ち負けがどうなるかということは考えず、一手々々、私ができうる最善を追求した延長で、結果が幸いしたと思います。
アマ竜王戦の県大会は初めてなので、とても楽しみです。自分が指せることはないだろうなと思っていた機会を折角、得られたので、頑張りたいと思います。