さて、インタビューの中でラーセン氏は、なるべくわかりやすく問題を説明しようと努めています。


記事の中でFSAの「ストレス・テスト」という言葉がでてきました。


News of the bailout comes after a frantic weekend of negotiations between the banks and Treasury officials, triggered by the continued strains in the credit markets at the end of last week. The capital increases were triggered after the Financial Services Authority, the city watchdog, forced the banks to submit their business models to harsh stress tests to make sure they could weather even a severe recession.

(資本投入による銀行救済のニュースは、週末に銀行と財務省との間で交わされた激しい交渉のあとに発表された。先週末に市場で株価が急落することで一気に交渉が進められた。資本増強は、シティの監視役、FSAが厳しい「ストレス・テスト」に見合うように各銀行にビジネス・モデルの見直しを迫った結果であり、景気後退にも耐えられる基準を設定している。)



これをインタビュー内では次のように説明しています。


“Basically, what the FSA is trying to do was say “IF we assume a really severe recession, IF we assume all kind of things go wrong with their portfolios, we want to make sure that these banks have enough capital to survive a very severe downturn, and can carry on lending.”


(FSAが何をいわんとしているかと言えば、「もし万が一厳しい景気後退局面に入ったとして、もし万々が一彼等のポートフォリオがうまくいかなくなるような考え得るあらゆる事態が起きたとして、これらの銀行が逆風を乗り越え、貸し出しを続けられるのに十分な資本をもっていることを確認したい」ということなのです。)


Basically, what he/she wanted to say was "...."
(「かいつまんで言うと、彼・彼女がいわんとしていたことはね、、」)

If we assume that...
(「例えばの話ですが、・・・だったとして、」のようなニュアンスになります。)

使えそうですね。いつか応用してみてください!