暫らく僕は、何も考えられない状態だった。
( なんなんだ?このメール )
何もかもが分からない状態だった。そんな時だった。
由紀からのメールが着信する。
「 あ、由紀からだ。遅かったな。」
僕は天井を仰ぎながら、携帯を手に取り由紀からのメールに
目を通す。
『 遅くなってゴメン(TωT) ホテルに着いたら直ぐ玲ちゃ
んに捉まって、たかしに連絡できなかった。て言うか、
玲ちゃんに止められたの。今は由紀の部屋からメールして
ます。部屋の中には玲ちゃんが居るの。だからお風呂に入
るって言って、携帯を持ち込んで打ってます。今日はそち
らに行けそうもありません・・・・(。>0<。) だけど、
メールでお話できたら嬉しいかな
』由紀からのメールを見て、僕は少し落ち着いた。急いで僕は
由紀に返信する。そこから暫らくは、メールで会話が続いた。
直接の言葉よりも何か新鮮な感じがしていた。
さっき届いたメールの事はもう頭の中には無かった。今は由
紀との会話で頭はいっぱいの状態。付き合いたての彼氏彼女
の様にメールの返信が続く。