緑茶が「メイラード反応」を抑えることで、抗加齢効果が期待できるかもしれないという研究があります。
これは静岡県の研ある究チームが発表したもので、静岡県は健康寿命が男女ともに全国のトップクラスであることから、特産物である緑茶・沢わさびに着目して研究を行ったというものです。
メイラード反応は1912年にフランスのメイラード博士が発見したもので、たんぱく質と糖質が結びつくことでおこります。
食品は褐色に変化し、発がん性物質の生成や糖尿病、アルツハイマー病、加齢等に深く関与することが明らかにされています。
実験は、ある糖質とアミノ酸を混合するとメイラード反応が起こるのに対して、緑茶を添加したところ、その反応が抑えられたというものでした。
また、マウスによっても尿中代謝産物および染色体異常の誘発頻度からその効果が実証されたとのことです。
また、同様に沢わさび葉抽出物でも同様の結果が得られたそうです。
メイラード反応は皮膚にも影響を及ぼします。
皮膚が黄色の変化をきたしたり、コラーゲンを変性させることもあります。
コラーゲンの線維間で結合することにより、弾力が低下し、シワの原因となると言われています。
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