さぁ第二弾パー
二代目けけけ、からスタートニヤリ
この店名、店主独特の笑い声から採用したとの事。
 



ココの店主は10年以上の付き合いになるけど、彼の笑い声は、けけけ、というよりは、カカカ、もしくは、コココ爆笑った発音が近いと思うニヤリ
彼は数年前に惜しまれながら閉店した名店、福来軒本店の副店長を務めてたのである雷





一番人気、モヤシ醤油ッ雷
スープからしてやはりどこか福来軒のカオリがする照れ
煮卵は有料のトッピングだが、理将は毎回必ず入れるので、M店主の独断と偏見で(笑)ワザワザ言わなくても勝手に入れてくれるのだ(ちゃんと有料で笑い泣き)
ただやっぱミソもなかなかの人気のようで、今度はミソを攻めないとねキラキラ





長年福来軒本店にあったメニュー表や、割り箸タワーが健在、福来軒スピリットを感じることができる照れ
尚、ウラ情報だが、ごく稀に福来軒本店の元店長のパンチさんが手伝ってる時があるってさびっくり

さてそろそろ次行こう…信玄にな




言わずと知れたチョー有名店、ミソの風評は媒体によっては札幌ミソの大御所すみれを凌ぐッ雷




推しはミソ(信州)だが、醤油大好き理将の推しは辛ミソ(越後)である
ラー油ありきなスッパ辛いンじゃあなくって、なんつーンだろ、理将の好みとして辛さのティストが高いレベルでシンクロしたのであったラーメ
尚、ミソの他に醤油も塩もあるけど、コレらはアッサリコッテリと二種類ずつ存在するので、その時の気分によって変えるとイィと思う上差し





それでいて、チャーハンが相性抜群である
量もそんなに多くなく、めっちゃパラパラってワケでもないが味も濃すぎず薄すぎずで、ラーメンの風味を殺さないどころかミョーに両立してくれる逸品であるキラキラ

ォ次はシャカリキ、ジャンル的に二郎系になる上差し




麺はとーぜんとして、上に盛られるヤサイの量も凄まじいガーンさすが二郎インスパイアラーメ




提供の直前にマシ具合を訊かれる
即ち、ヤサイ、ニンニク、味の濃さを増やすかどうかを訊かれるのだ
初心者にはハードルぎ高いので、せいぜいニンニクを増やす程度をォススメする




麺も極太のヤツ照れ
ただ、個人的に忘れてはいけない無料トッピングがあるのさ




辛アゲという逸品、唐辛子をアゲてンのかな、辛すぎずピリッとしててヤサイと一緒に頂いたりスープに溶かして味変にしたりと、何かと使えるのだ上差し
元々は千里眼といぅラーメン屋が開発したモノらしく、ちゃんと本家?に申請したのか千里眼公認と記されている…一度試すヨロシニヤリ

ラストは一幻と行こう




エビからスープを作ったといぅカオリ高き逸品である
ミソシオショーユとあり、それぞれのォ味に、そのまま、ほどほど、味わい、と更に三択になる
エビスープをそのまま、の、そのまま上差し
エビスープにとんこつスープ(だったかなアセアセ)をちょろっとブレンドした、ほどほど上差し
ほどほどのに更にとんこつスープ(だったかなアセアセ)をマシて濃い風味に仕上げた、味わい上差し




理将はいつも醤油の味わいを注文するニヤリ
個人的感覚だけど、理将がラーメンに求めるのはショッパさなので、一幻のミソは理将には甘く感じるのであまり得意ではないのだアセアセ
シオも食してはいるけど覚えてないやくるくる




そうそう、エビの煮汁で炊いたといわれるエビおにぎりがなかなかイィ感じだよチョキ

今回はPhotoの都合でココまでにしますパー
みんなに紹介というよりは、個人のラーメン日記になっちゃった爆笑

ラーメン大好き小泉さんみたくドラマや映画にならないかな炎

この勢いだと第三弾あるよラーメネタ多めキラキラ

思うに、やっぱラーメンは最高な食い物であるニヤリ
まず、ウマイというコト上差し
そしてリーズナブルなコト上差し
どこにいても必ずと言っていいほど頂けるコト上差し
そーしーてーなんつってもティストが店ごとに唯一無二であるといぅコト上差し

理将のホーム札幌でもとーぜんだけど、地方行った時なんかでも新しい店を開拓するたびに、ウマイまずいではなく、当たりハズレでもなく、なるほどこぉゆぅティストかとイチイチ感心してありがたく頂けるのがラーメンといぅ食事であり、その時こそがマサに至福なのである上差し

今回はスタンダードな店多めだけど、この夏に食したラーメン及び店舗を紹介していこうと思うニヤリ

まずはすみれ炎

 




言わずと知れたチョー有名店のすみれッ雷
札幌ミソが有名だが理将は醤油が好きハート
タマゴ麺っての?が適度にチヂれていて、コレが濃厚なスープによく絡むのだ照れ
理将の幼少期、ラーメンと言えばすみれだったので、高校生になり札幌を離れた際には極度のラーメンロスに涙したものであった炎
と き を も ど そ う
そしてすみれはチャーハンが秀逸上差し
ゼッタイに損はしないさせない逸品だぜニヤリ
確か冷凍がセブンイレブンだっけ?ファミマだっけ?あったよぉなアセアセ
尚、すみれと純連は、モトは同じだけど今は別モノなので、似てるけどゴッチャにしないよぉにねキラキラ

次は、はる屋上差し
厚別区大谷地に12号線沿いにある店で、ココは牛テールラーメンが最高にウマシなんだが、夏ということで冷やし系を攻めたのであったニヤリ






冷やしのミソつけ麺と、冷やしの醤油ラーメンラーメ
いつもテールばっかなので気分的に不自然さを堪能しつつもスッキリ濃いティストで、実にサラッと頂けてしまえたのであったニヤリ
暑い時期、特にこの夏札幌は暑かったしね、ホント良き逸品でありましたチョキ
大将いつもありがとよぉハート

次に南区石山の大蓮雷






醤油ラーメンのワンタン麺上差し
ソコにミニカレーを頂く。
理将的にチャーシューよりワンタンが必須な逸品でいり、この子は実にアッサリした正統派の醤油であり、スープが濃くないがゆぇに昔ながらのいかにもカレーライスが絶妙に合うッ照れ

ココで敢えて、二郎札幌店の汁ナシを入れておこうおねがい




ジャンク極まりないラブ
汁ナシっても奥底にソレなりにスープは潜んでいるが、通常のスープとは全くの別モノであり、平日夜の部限定なのであるッ雷
ちなみに昼の部限定はつけ麺となる上差し
アジについては過去に記してると思うのでココでは割愛させて頂こうニヤリ

ラストは浜益のミサキ食堂上差し




オロロンラインを通って厚田を抜けたら程なくして見えてくる上差し
浜ラーメン発祥とのコトで、その日の朝に獲れた魚介をふんだんに盛り付けた海鮮丼が名物であり、その最高峰はウニ丼となるニヤリ





ウニやらつぶやらモロモロモロ、こんなんラーメンに入れちゃってイィのかッつーレベルの海鮮が入れられているラーメンなのだアセアセ
そしてだな…




ココのウニは、好みもあるだろうけど理将的にはめっちゃ秀逸!!
ウニ自体は当然ウマイとしても、なんだろね、ちょっと醤油ッつーかォダシ的なのがさりげなく掛けられていて、そのバランスがコメに合うのだラブラブ

ココの大将はなかなかにアクが強いというか、それはそれで名物大将らしいが、語られるウンチク…もとい情報口撃を受けてもよゆーで美味しく頂けるニヤリ
ッても、注文したいメニューによるけどねニヤリ
直に確かめるヨロシ爆笑

とりま今回はココまでにしとこうパー
いやぁ、ラーメン談義ホント楽しいハート
そのうちに第二弾企画するねーラーメ

実は新たにSNS的なのを始めていて、ちょいちょい使い方を練習しているうちに、なんとソコソコ使えるようになってきたので、最近は手軽さもあってその方を愛用することが多くなっているのであったニヤリ


だからッてせっかく続いてるこのWorldを閉じるつもりは全くないので、たまーにォ付き合い頂きたいと思います照れ

そォだ、ちょいちょいアゲてるSNSのまとめ的にアゲるとちょうどイィかもキラキラ


最近の休日のあり方として、天気さぇ良ければノープランで走りに行けるのが嬉しいねニヤリ


ちょっと前までだったら、明日休みとなれば徹底的に飲む事遊ぶ事を優先してたけど、今ではそんなこともなく、ッつーか元々この男、明日が休みだろうとなかろうと飲むし遊ぶのであるッ雷

間違っても明日早いから今日はこのへんで…などとは言わないし、余程のことがない限り誘いは断らないのだチョキ

まぁ昨今のコロナ禍でそんなんあんまりナィんだけどねガーン


といぅワケで早速出掛けよう音符





行き先は、前の日からキメてる時もあるし、当日の気分任せなのもあるし、だいたいは気ままに走ってった結果ココにいました的なのが多いアセアセ






ルートは、石狩街道を北上するか石山通を南下するか、だいたいどちらかになる上差し





北に行ったら、やっぱオロロンラインがイィねぇキラキラ

この道は、ただ往復するだけでも充分に楽しめるニヤリ

午前と午後で全く雰囲気が違うので、同じ道で二度楽しめるハート

できることならオトンルイの風力発電所、風車が並んでる手塩まで行きたいね





懐かしの八代目ラブ





ハーレーとネイキッドでは乗り味も全然違ってそれぞれの一長一短がある上差し

乗車姿勢から足つきの具合から加速減速性能やコーナリングのしやすさや低速走行のしやすさや取り回しなど、全く違う上差し





今、この理将のバイクは新車の生産が追いつかず、今注文しても年内の納車すら厳しいそうで受注自体を受け付けてないそうだガーン

となるとどぉゆぅコトになるか…ズバリ中古市場がバブって中古価格が新車価格を上回る現象が起きているのである炎

古い機種で人気があって今は絶版車ッてんなら話は判るけど、このカワサキZ900RSは現役バリバリの現行車なのだ注意

それでいて、理将が走った先に限ってはあまりォ目にかかってないンだよなぁニヤリ


まぁ、そのような人気車を手にしている喜びを誇りとして、他のライダーからなんかも一目置かれるような走りや技術そしてウシロ姿から醸し出す雰囲気を身につけたいと思ってるよ。







さぁ、気をつけて行ってくるぜぃチョキ