敷居が高い?いや低い専門店目指してます
もう30年近くサーフショップの
店頭に立っているのですがサーフボードを
作る時の流れが出来ています
そりゃ接客なので流れ通りにいかないのが
当たり前ですが僕の場合、基本は
こんな感じです
1.お客様の探しているのが何か聞く
(用途やマテリアルなど)
↓
2.現在乗っているサーフボードの話
↓
3.お客様のサーフィンレベルを聞く
↓
4.探しているのと実際の性能の話
↓
5.サーフィンしているところの波の話
↓
6.提案したモデルのメリット、デメリット
説明
↓
7.モデル決める
↓
8.サイズ決める
↓
9.フィンシステム、ディケールカラーなど
詳細を決める
ざっとこんな感じで話を進めて
細かい話も挟んでいきます
これみてわかるかと思いますが
サイズはほぼ最後
モデルによってマッチするサイズがある
無理にサイズや体積から合わせるなら
他のモデル選んだ方が良かったり・・・
そもそもサイズから合わせるには無理が
生じることがあるんですよね
といってもどれも外せない大切なこと
多くのお客様は「お任せで」が
多いのですが簡単そうに作っても
ちゃーんと考えて作ってます
実は「お任せで」が1番シェイパーと
意見も一致しやすかったりする🤫
こんなこと書くと敷居が高くなっちゃう
かもですが
敷居の低い専門店目指してます
リペアルーム完備
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