『チャレンジ・応援・恩送り』
No.2407
~~~~~
いつも読んでいただき、
ありがとうございます!
今日も朝イチから飛び回ってます!
やる事あるって、ホントに楽しい(≧∇≦)
まだまだバリバリ行きま~す(^O^)/
さて今日は…
『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?』
ひすいこたろう+滝本洋平・著からご紹介!
「秋元康さん」
↓
↓
ヒットを生み出すパワーの源は、自身の楽しくポジティブな生き方にあると言いますが、
そんな秋元さんが、常に新鮮な自分でいられるよう、定期的に行っていることがひとつあります。
それが「嫌いな人に会う」ことだと言うのです。
くまモンの生みの親であり、放送作家の小山薫堂さんは、秋元康さんとの対談の中で、秋元さんのことをこう語っています。
「ニューヨークに先月、秋元さんと一緒に行ったんですよ。
そしたら秋元さん、タクシーの中で、ずっといろんな人の悪口を言われていたんです。
『あいつが嫌だ、こいつが嫌だ』と。
それで、突然僕に『で、薫堂は誰が嫌いなんだよ』って聞くんです。
僕、嫌いな人ってそんなにいないんです。
だから、『あまりいないです』って言ったら、『だからお前はダメなんだ』という」
秋元さんは、嫌いな人を言えない人間は、信用出来ないと言います。
小山さんはさらに続けます。
「秋元さんの場合、とにかく嫌いな人がいると。
『その人のことを嫌いすぎて、好きなんじゃないかと錯覚することがある』と言うんです」
あ、あ、あきもとさんって…
「それで年に一回、その人をごはんに誘って、ごはんを食べながら、
『やっぱり嫌いなんだ。よし、俺ブレてないなと思うんだ』と言われた時に、なんか秋元さんすごいなと思いました」
あ、あ、あきもとさんって…(笑)
秋元さんは言います。
「僕は定期的に嫌いな人に会うようにしているのです。なぜなら嫌いな人というのは、自分に似ているか正反対か、どっちかなんです」
その人のことを嫌いな理由を考えることで、自分の好みや信念などを改めて発見できるのだとか。
秋元さんは、嫌いな人を鏡にして、自分の心を観察しているんです。
自分は何が好きなのか、何が嫌いなのか、自分を深く知るきっかけにしているのです。
そしてそこからアイデアを広げていく。
嫌いなものからも貧欲に学ぼうとしているんです。
さすが、「人生ムダなし!」を信条とする秋元さんらしい考え方です。
~~~
嫌いな人を鏡にする…
もっともっと精進だなぁ(≧∇≦)
あ~、今日もいい日だ!
5時55分起床…9日達成
【微力だけど、無力ではない】
~~~~~~
【アイトレ体験会・実施中】
#アイトレ #eyetre #視力 #視力回復 #メガネ #コンタクト #レーシック #裸眼 #美容 #健康 #目 #視力改善 #近視 #乱視#老眼 #眼精疲労 #目の疲れ #リフトアップ #副業 #収入アップ #社会貢献
~~~~~
最後までお読み頂きありがとうございました。
治療家応援企業
株式会社ファーストサービス
代表取締役 田尻賢
www.firstservice.co.jp