田尻ちゃんの
『チャレンジ・応援・恩送り』
No.1271
今年のテーマ【負けない】
~~~~~
朝6時起床!
123日間目
目指せ365日!
~~~~~
施術家のみなさんに朗報です♪♪
いよいよ驚異の結果を出し続けてきたセミナーが、関東に再上陸!!の機会にぜひ(^○^)
☟☟☟詳しくはこちらまで☟☟☟
http://sejutsuka-school.net/lp/
11月4日(月・祝)10:00~17:00
~~~~~~
第3回治療家甲子園
▼チケット申込みフォームURL
https://global-ssl05.jp/chiryoko.com/inquiry_logs/apply/00029
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
今日は、朝から断捨離(≧∇≦)
お~、普段鍛えていないから
カラダがギシギシいってます(T_T)
さて、もう一仕事!
それではメルマガいきます(^O^)/
~~~~~
今日も
ひすいこたろうさんの
『明日が見えないとき
キミに力をくれる言葉』から学びます!
~~~~~
【伊勢神宮】
伊勢神宮は毎日何をしているのか?
伊勢神宮では何と、毎日お祭りをしているのです。
正確にいうと、お祭りをしまくっているのです。
伊勢神宮の1年におけるお祭りの回数は約1500回です!
新年のお祝いを行う歳旦祭。
国のはじめをお祝いし発展を祈る建国記念祭。
その年の豊作を祈る祈年祭。
その年の新穀を最初に大御神に捧げて感謝する神嘗祭など1500回ものお祭りが行われています。
では、お祭りって、何のためにやっていると思いますか?
お祭りの本質って何だと思いますか?
神様にいろいろお願いごとをしている…
のではありません。
お祭りというのは、本来、神様に喜んでもらうためにやっているんです。
祝詞をあげるのは、神様を称えるため。
音楽や舞を奉納するのも神様に喜んでもらうため。
神様が喜んでくれたら、あれこれお願いしなくても、あとはすべてが自然にめぐっていくという発想なんです。
これが古来の日本人の考え方です。
そしてこれこそが、「願いごと」の本質なのです。
「ねがう」という言葉のそもそもの語源は「ねぎらう」。
神様をねぎらう、和ませることが、本当の「願う」というわけです。
だから伊勢神宮には、禰宜(ねぎ)という役職があり、もっぱら神様を和ませることがその仕事なのです。
~~~~~
「願う」とは「ねぎらう」。
知らなかった…(≧∇≦)
そして、全日本人のために
いつもありがとうございます!
あ~、今日もいい日だ!
【微力だけど、無力ではない】
施術家のみなさんに朗報です!!
いよいよ驚異の結果を出しつづけてきたセミナーが再び関東に上陸します♪この機会にぜひ(*^_^*)
☟☟☟詳しくはこちらまで☟☟☟
http://sejutsuka-school.net/lp/
11月4日(月・祝)10:00~17:00
~~~~~
日本治療家連盟のFacebookに
「イイね!」をお願いします!
http://www.facebook.com/NIPPONCHIRYOKARENMEI
目指せ「イイね!」一万人!
第三回・治療家甲子園は、今年11月24日に開催ですよ(^O^)/
~~~~~
☆田尻メルマガです☆
ぜひ友達に紹介して下さい(^O^)/
00583354s@merumo.ne.jp
に空メールで登録完了!
田尻ブログ
http://ameblo.jp/fstaji/
最後までお読み頂きありがとうございました。
治療家応援企業
株式会社ファーストサービス
代表取締役 田尻賢
www.firstservice.co.jp