伊勢神宮 | 治療家応援団長 田尻ちゃんのブログ

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元ヘリコプターパイロットから治療家専門人材サービス会社へ転身した
治療家応援企業ファーストサービス社長 

一般社団法人 治療家甲子園 理事長 田尻ちゃんのブログです!!!

田尻ちゃんの
『チャレンジ・応援・恩送り』
No.1271
今年のテーマ【負けない】
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朝6時起床!
123日間目

目指せ365日!
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いつも読んでいただき、
ありがとうございます。


今日は、朝から断捨離(≧∇≦)

お~、普段鍛えていないから
カラダがギシギシいってます(T_T)

さて、もう一仕事!

それではメルマガいきます(^O^)/

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今日も
ひすいこたろうさんの
『明日が見えないとき
キミに力をくれる言葉』から学びます!
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【伊勢神宮】

伊勢神宮は毎日何をしているのか?


伊勢神宮では何と、毎日お祭りをしているのです。


正確にいうと、お祭りをしまくっているのです。


伊勢神宮の1年におけるお祭りの回数は約1500回です!


新年のお祝いを行う歳旦祭。
国のはじめをお祝いし発展を祈る建国記念祭。
その年の豊作を祈る祈年祭。
その年の新穀を最初に大御神に捧げて感謝する神嘗祭など1500回ものお祭りが行われています。


では、お祭りって、何のためにやっていると思いますか?


お祭りの本質って何だと思いますか?

神様にいろいろお願いごとをしている…

のではありません。




お祭りというのは、本来、神様に喜んでもらうためにやっているんです。

祝詞をあげるのは、神様を称えるため。

音楽や舞を奉納するのも神様に喜んでもらうため。

神様が喜んでくれたら、あれこれお願いしなくても、あとはすべてが自然にめぐっていくという発想なんです。

これが古来の日本人の考え方です。


そしてこれこそが、「願いごと」の本質なのです。

「ねがう」という言葉のそもそもの語源は「ねぎらう」。


神様をねぎらう、和ませることが、本当の「願う」というわけです。

だから伊勢神宮には、禰宜(ねぎ)という役職があり、もっぱら神様を和ませることがその仕事なのです。

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「願う」とは「ねぎらう」。

知らなかった…(≧∇≦)


そして、全日本人のために
いつもありがとうございます!


あ~、今日もいい日だ!


【微力だけど、無力ではない】


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