田尻ちゃんの
『チャレンジ・応援・恩送り』
No.1174
今年のテーマ【負けない】
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。
朝6時起床！
連続35日間成功(^O^)／
目指せ365日！！！
【治療家・夢フェスタ】
http://www.chiryoka-honpo.jp/mces/index/00058
前回大好評だった治療家・夢フェスタを秋にも開催します！詳細は最後に…
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『なぜあの人は強いのか』 桜井章一×仲谷彰宏・著
【普段の生活が、勝負にあらわれる】
「イチローの場合には修正力がある。それは練習しながらやるのではなく、練習を離れたところで屈伸運動などをしている」
修正できるようにするために、ストレッチをするのだ。
テクニックで、失敗をなくすことはできない。
失敗から、リカバーすることもできない。
桜井さんは、ほとんどミスをしない。
ミスにならない「傷」とか「かげり」という形であらわす。
「オレだって、かげりができると、３０分ぐらい戻らない。それをムリに戻そうとすると、
もっと悪い結果になるから、その時間を待つだけです」
「傷」や「かげり」をムリに戻そうとしないのがいいのだ。
「悪い結果が出ようが、自分がかげりに入って、傷を受けたのだから、
それは当然として受けとめる。失敗に対しては、かげりが出ないほうが間違いで、
傷を受けたほうが正解なのです」
「かげり」が出ないほうが、不自然なのだ。
「イチローの場合は、屈伸運動を半端でなくやっていますから、体に柔軟性ができます。
あれは前もって、早めに修正ができるためにやっているのです。
修正力の強さがほかの選手と違うのです。
おそらく酒を飲んだり、なんだかんだして、アラヨッというぐあいにやっている選手を見て、イチロー選手はイヤだったんじゃないですか」
桜井さんは、
「だらしない生活をしていては、ちゃんとした麻雀は打てない」と言う。
イチロー選手は、子供たちに「どうしたら野球がうまくなりますか」と聞かれて、
「グラブを自分で手入れしなさい」と教えている。
麻雀も野球も同じだ。
麻雀卓に向かっている時だけ、つい一生懸命テクニックを磨いて強くなろうとする考え方ではダメなのだ。
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雀荘勤務時代、桜井会長からずっと言われてました(>_<)
遅刻の帝王で、酒飲みでだらしない生活だったボクは…（汗）
何事も私生活を整えることが非常に大切！
今、分かります(>_<)
皆さんも是非！
今日もいい日だ！
【微力だけど、無力ではない】
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【治療家・夢フェスタ】
『手技療法編』
9月23日（月・祝）
10:00～16:30
会場:快決いい会議室「東新宿KDXビル3階」
①酒井慎太郎先生（関節包内矯正）
②Ken Yamamoto先生（世界を股にかける腰痛治療家）
③小林英健先生＆田中宣彦先生
（小林式背骨矯正法）
『鍼灸編』
10月20日（日）
①栗山健先生（不妊治療）
②野口陽司先生（トレーナー）
③山田真司先生（在宅鍼灸）
④後藤竜也先生（美容鍼灸）
今回も豪華なゲストによる夢のコラボセミナーを開催します！
http://www.chiryoka-honpo.jp/mces/index/00058
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日本治療家連盟のFacebookに
「イイね！」をお願いします！
http://www.facebook.com/NIPPONCHIRYOKARENMEI
目指せ「イイね！」一万人！
第三回・治療家甲子園は、今年11月24日に開催ですよ(^O^)／
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