『チャレンジ・応援・恩送り』
No.1139
今年のテーマ【負けない】
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。
神奈川県厚木市の美容院リガード・小川さんが主催している『絆の狼JAPAN』
6月16日（日）に開催されます。
今回は、
居酒屋てっぺん・大島啓介氏
絶好調てっぺん・吉田将紀氏による師弟コンビの講演！
https://www.facebook.com/events/159222174240230/
会場は下北沢「絶好調てっぺん」です！
お申し込みはお早目に(^O^)／
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『孫正義 働く君たちへ』 三笠書房
【思いを「形」にするために】
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どんなに優れたビジョンや優れた戦略を持ち、素晴らしい情報を集めても、口にするだけであれば意味がない。
ビジョンを実現させようと思ったら、さまざまな制度、立ちふさがる現実など、戦わなければならない局面に必ずぶち当たる。
自分が戦って事が成せるという自信、成すという覚悟がない限り、高邁な理論は無責任な絵空事にすぎない。
言うだけなら、誰だってできるのだ。
ただし、何でもかんでも戦えばいい、ということではない。ビジョンや理念を実現させるための戦いには、戦略・戦術が不可欠だ。
坂本龍馬は倒幕のために戦った。
高杉晋作も奇兵隊を組織し、戦って事を成そうとした。
現代の経営者も同じだ。トヨタの創業者や松下幸之助、本田宗一郎、ヘンリー・フォード、ロックフェラー、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズは、皆戦ってライバル会社を出し抜き、戦い抜いて、自らのビジョンを実現させていった。
１０年後、２０年後、１００年後、３００年後の世界中の人々を幸せにする。
龍馬が脱藩するときも、まわりの人々には迷惑をかけた。
家族、藩にも小さからぬ影響を及ぼした。
短期的に見れば、さまざまな紆余曲折はある。
しかし、戦い抜いて生き残り、事を成せば、１００年後、３００年後の人々から感謝される。
そのときになって理解されれば、それでいいのではないだろうか。
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後世の人々を幸せにする。
後世の人々から感謝される。
そんな生き方がしたいなぁ（≧∇≦）
【微力だけど、無力ではない】
当社ファーストサービスのホームページがリニューアルしました！
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是非みてください(^O^)／
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第三回・治療家甲子園は、今年11月24日に開催ですよ(^O^)／
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最後までお読み頂きありがとうございました。
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代表取締役 田尻賢
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