おぬし、名を何と申す?
今の時代、至る所に「カフェ」なるものがありますよね。
ふと街を歩けば、もうそこかしこに見かけます。
スタバにエクセシオールにあれやこれや。
しかしそんな時代にあってこの僕はといえば、
実は「今時」を気取ったようなこれらのカフェブームが、
あまり好きではありません。
まいど、マキシです。
カフェを否定するつもりはさらさらないんですが、
単純にコーヒーの一杯に対して支払うその商品単価が、
僕にはどうしても抵抗感を覚えずにいられない訳なのです。
うん、これはただ僕が貧乏性だからであり、
そして純粋に「ケチ」だからでしょうね。
また、コーヒーがとても大好きな割には、
というかコーヒーに限った話じゃないかも知れないけれど、
僕という人間は基本的に味に関して無頓着なんでしょうね。
いずれにしろカフェにおける平均単価というものは、
僕にとって求める満足感の対価として高すぎるんですよ。
どうも割に合わんというか、納得がいかない。
コーヒーなんぞ250円、
高くても350円で十分じゃろ。
恥を省みずに僕の感覚を正直に晒せば、
コーヒーの対価として僕が納得する相場はそんな所です。
・・・さて、そろそろ本題に入りたいと思いますが、
先述の抵抗感は全く関係ありません。
実は仕事の合間にスタバへ立ち寄りましてね、
今回はカプチーノを注文したんですよ。
ところが出てきた商品をいざ手に取ってみると、
カプチーノさん、結構な熱さを持っていらっしゃるじゃないですか。
もちろん持てない程の熱さではないだろうけども、
もしかしたら席に着くまでの間にあついあついしちゃう可能性がなくもない。
むしろ乙女よりも繊細な事で有名な僕の指先では、
そうなる可能性が大である事も容易に予測できてしまう。
まさか何のドジもしていないのに、
そんな理由で火傷してはたまったものじゃありませんからね、
分別も弁える男盛りのダーティーサーティーとしては。
そこで僕はこう思う訳ですよ。
「幾らカフェ文化に疎い僕であっても、これ位は知ってるぞ?」ってね。
そう、こんな時には誰もが知ってるあの便利アイテム、
「あのコップの周りに装着する用途の「あいつ」を使えばいんだろ?」ってね。
そこで僕は続けざまにこう思った訳なんですよ。
「ところで「あいつ」の名前は一体なんというのだ?」ってね。
そう、あの誰もが疑いなく使用している便利アイテム、
「熱さという問題を解決する為の紙製で出来た「あいつ」の名は?」ってね。
もちろん僕は「あいつ」を貰おうとしたんですが、
そもそも僕は既述のように「あいつ」の名前をまず知らない訳で、
一体どう店員さんにお願いすればいいのかが分からない。
「熱さを抑制するダンボール地のようなヤツ」
幾ら目的のブツの名前が分からないからとはいえ、
まさかそんな言葉を口走る訳にもいくまいよ。
今が旬とばかりに脂のノリまくるダーティーサーティーとしては。
で、シャイでピュアでな僕としては、
身振り手振りを交えて説明するのもスマートではないので、
結局は試みもせずに諦めました。(この間0.12秒)
で、これこそが本題なんですが、
「あいつ」の名前、なんていうの?
・・・喫茶店フリークというか「今時」の皆様、
どうか哀れな僕に「あいつ」の名前を教えてください。。。