あとがきです。
「日蝕」 なんとか終わらせることができました。
ほっ。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
コメントもたくさんありがとうございました♪
わーい、わーいヾ(〃^∇^)ノ
私にとって皆さんからいただくコメントは、読んでくださった方からのプレゼントです。
リボンを解いて包装紙をピリピリと破き、どきどきわくわくして。
蓋を開け中を覗いて、ニヤニヤくすくす・・・
傍から見たら、あやしい人?
でも大丈夫、一人でこっそり見てますから(笑)
いつも幸せな気分をいただいています。
今回のお話はそんなに長くないのに、結構長い間このテギョンとミニョを書いてたなーと思い、
1話目アップしたのいつだっけ?と確認してみたら・・・
なんと、2016年9月!
2年以上もかかってるー
どんだけのんびりなんだー (^_^;)
よくこんなブログにお付き合いくださってるな~と、感謝感謝です!
いつも思うけど、頭の中のイメージをさくさくと文章化できる能力かアイテムが欲しいわ。
「日蝕」の太陽はテギョンです。
ミニョという月の影響で、光が遮られてしまう。
それを見てほくそ笑んでいるのが、地球にあたるシヌ。
でも最後には太陽は輝きを取り戻します。
どーだ、ざまーみろ、と言わんばかりにシヌに光を降り注いで。
位置関係でいえばそんな感じのお話・・・になったかな?
さて、次のお話は・・・
まだ全然書けてません。
イメージだけは何となくあるんで、これから材料を集めて、混ぜて、練って、こねくり回して、形ができたらまた顔を出したいです。
それまでは水底でひっそりとしてますね。
時々息継ぎに上がってくるとは思いますが。
ひっそりと沈んだままというのは避けたい!
でも、案外その可能性もゼロとは言えないような・・・(^_^;)
くだらないお話にお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは、ひとまずこの辺で・・・
あっ!「月蝕」書かないと!σ(^_^;)
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