― お知らせです ―
現在アメンバー申請をして下さっている と〇さん
メッセージが送信できないのでこの場で連絡させて頂きます。
アメンバー申請ですが、年齢の記載がされていませんでした。
18歳以上からの受け付けになっています。
10代の方は年齢を、20歳以上の方は20代、30代でもOKです。
コメント欄、メッセージ、どちらからでも構いませんので、年齢をお知らせください。
以上よろしくお願いします。
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こんな日が来るとは思ってなかった。
私は絶対に心を奪われないと思っていた。
なのに・・・
「どうしたミニョ、何か心配事でもあるのか?」
デートの最中も何か考え込んだりソワソワして時間を気にしたりと、何だか様子のおかしいミニョにテギョンが声をかけた。
「え?・・・い、いえ、何でも、ありません。」
「そうか・・・ならいい、またな。」
「はい、お休みなさい。」
マンションの下まで送ってもらったミニョは車を降りる。
『上がっていきませんか?』 という言葉を期待していたテギョンは、その素振りすら全く見せないミニョに少しだけ口を尖らすとそのまま車を走らせた。
ミニョは急いで自分の部屋へ入るとパソコンの電源を入れた。
そして・・・
「あ、やっぱり、もう収穫できる♪」
画面には緑の庭に沢山の作物が実っている。
そう、ミニョは、ライフに心を奪われていた・・・
この物語はフィクションです。
本編のテギョン、ミニョとは一切関係ありません・・・かな?
でも何となくありえそう・・・
*:.。。.:゜ *:.。。.:゜ *:.。。.:゜
はい、そうです。
ライフに嵌ったのは私です(笑)
手を出すまいと思ってたのに、つい・・・
始めちゃったら楽しくって、気になって。
お庭でお会いした方、お手伝いして下さった方、ありがとうございます。
始めたばかりで小さな庭です。スタミナあんまりないし、折角植えたんならちゃんとお水あげたいからあまり広くもできない。
でもちょこっとだけお庭広げました。そしてもうちょっとだけ広くしようかなって思ったら・・・
「何あれ、悪徳不動産!?」
土地の値段が高いのに吃驚!
でも動物飼いたいし・・・・・・がんばろう。
本編は今日の夜、更新の予定です。
遅くなったらごめんなさい。