デザイン担当さいとうです。
ぼくは夏休みに世界一周旅行にいくんですが、それに向けて準備が着々と進んでいます。
ようやく手続き等の面倒なことから解放されるのでうれしさこみ上げて来そうです。
でも世界一周なんかより東京に居た方が面白いイベント盛りだくさんじゃねーか
ということに気づいて、何だか気持ちが意味不明です。
まぁせっかくの機会なんで全力で楽しんできます。
という前置きは、さておき、今回Hemomin訪問部は
Google オフィスに行ってきました!!!
あの天下のGoogle!どんなイメージを持っていますか?
外資系のIT企業のトップに君臨していて、とにかくコンテンツの完成度が世界一。
なんかスゴイ。何がスゴイのかわからないけど。
そんなイメージを持っている人多いと思います。
なぜGoogleはスゴイのか?その秘密はオフィスに隠されていました。
六本木の高層階にあるオフィス、そこにHemomin二匹が潜入取材を行いました。
受付で早速、先制パンチを食らいました。
受付にいくと奇抜なデザインの椅子や絨毯、壁紙はGoogleのアイコンなどをモチーフに作られていました。
うおぉぉ、遊び心を取り入れることに全力を出しているな、Google。
さて受付で待っているとそこに、
Googleエンジニアの立教OGである園田さんが現れました。
お昼時だったのですぐにランチタイム。
ランチの場所に行く途中でドイツ人のエンジニアさんをピックアップしました。
さてGoogle食堂に行くと、Tokyoを眼下に大パノラマが広がる、開放的な空間が待っていました。
新鮮な野菜と魚、お肉、ご飯、スープ、パスタ、デザート、なんでもあります。
全部美味しかったです。
今日、何を食べようか考えなくていい、そこもまた快適に仕事を行うための工夫でしょうか。
ランチの間、周りを見渡すと、怪物級の人ばかりでした。
話を聞くとGoogleの最前線のお仕事をしている人たちばかり。
国際色豊かな環境で刺激的でした。
TOEIC満点でも苦労してるとおっしゃってましたが、
これは文化の違い、バックグラウンドの違いからくるものだそうです。
う~ん、次元の違う世界で話についていけません。まずは英語力から。
英語だけはどこに行っても必要となることを身を持って実感できました。
世界一周を通じて、多少のべしゃりを身につけたいと思います。
いやしかしエンジニアとはいえ、園田さんのコミュ力はすごいです。
誰でも話しかけるし、愛想とかちゃんとしてて、見習いたい点です。
ランチ終了後は、オフィスを見学させて頂きました。
階層ごとに、テーマが決められており、
お祭りだったり、日本の風景だったり、
密室の会議室に大パノラマの壁紙が配置されてたり
さまざまな工夫がされてました。
日本の大企業じゃこんな思い切ったことは出来ないだろうな。
会議室も星座だったり、駅名だったりと
会議室という重苦しいイメージはありませんでした。
また卓球やビリヤード、サッカーボードも出来る空間があって、
快適に仕事ができそうでした。
やはり外資系の大企業だからこそ、出来る大胆なオフィス環境。
既存のイメージは払拭されて、重いイメージは全然なく、
軽い、明るい、楽しい、面白い、といったポジティブな連想しか浮かんできません。
これがGoogleの作られている環境です。
そして王家七武海クラスの人たち。
こりゃ面白いもんが出来るわけだ。
おわり。
ぼくは夏休みに世界一周旅行にいくんですが、それに向けて準備が着々と進んでいます。
ようやく手続き等の面倒なことから解放されるのでうれしさこみ上げて来そうです。
でも世界一周なんかより東京に居た方が面白いイベント盛りだくさんじゃねーか
ということに気づいて、何だか気持ちが意味不明です。
まぁせっかくの機会なんで全力で楽しんできます。
という前置きは、さておき、今回Hemomin訪問部は
Google オフィスに行ってきました!!!
あの天下のGoogle!どんなイメージを持っていますか?
外資系のIT企業のトップに君臨していて、とにかくコンテンツの完成度が世界一。
なんかスゴイ。何がスゴイのかわからないけど。
そんなイメージを持っている人多いと思います。
なぜGoogleはスゴイのか?その秘密はオフィスに隠されていました。
六本木の高層階にあるオフィス、そこにHemomin二匹が潜入取材を行いました。
受付で早速、先制パンチを食らいました。
受付にいくと奇抜なデザインの椅子や絨毯、壁紙はGoogleのアイコンなどをモチーフに作られていました。
うおぉぉ、遊び心を取り入れることに全力を出しているな、Google。
さて受付で待っているとそこに、
Googleエンジニアの立教OGである園田さんが現れました。
お昼時だったのですぐにランチタイム。
ランチの場所に行く途中でドイツ人のエンジニアさんをピックアップしました。
さてGoogle食堂に行くと、Tokyoを眼下に大パノラマが広がる、開放的な空間が待っていました。
新鮮な野菜と魚、お肉、ご飯、スープ、パスタ、デザート、なんでもあります。
全部美味しかったです。
今日、何を食べようか考えなくていい、そこもまた快適に仕事を行うための工夫でしょうか。
ランチの間、周りを見渡すと、怪物級の人ばかりでした。
話を聞くとGoogleの最前線のお仕事をしている人たちばかり。
国際色豊かな環境で刺激的でした。
TOEIC満点でも苦労してるとおっしゃってましたが、
これは文化の違い、バックグラウンドの違いからくるものだそうです。
う~ん、次元の違う世界で話についていけません。まずは英語力から。
英語だけはどこに行っても必要となることを身を持って実感できました。
世界一周を通じて、多少のべしゃりを身につけたいと思います。
いやしかしエンジニアとはいえ、園田さんのコミュ力はすごいです。
誰でも話しかけるし、愛想とかちゃんとしてて、見習いたい点です。
ランチ終了後は、オフィスを見学させて頂きました。
階層ごとに、テーマが決められており、
お祭りだったり、日本の風景だったり、
密室の会議室に大パノラマの壁紙が配置されてたり
さまざまな工夫がされてました。
日本の大企業じゃこんな思い切ったことは出来ないだろうな。
会議室も星座だったり、駅名だったりと
会議室という重苦しいイメージはありませんでした。
また卓球やビリヤード、サッカーボードも出来る空間があって、
快適に仕事ができそうでした。
やはり外資系の大企業だからこそ、出来る大胆なオフィス環境。
既存のイメージは払拭されて、重いイメージは全然なく、
軽い、明るい、楽しい、面白い、といったポジティブな連想しか浮かんできません。
これがGoogleの作られている環境です。
そして王家七武海クラスの人たち。
こりゃ面白いもんが出来るわけだ。
おわり。