仕事を通じて人は成長をします。


こんな事をしていて・・・・・・


なんて、自分の仕事に対して考えている人も、ちゃんと成長しているんです。


ですが、その成長の速さは人によって違います。


一年間で大きく成長する人もいれば、一年掛かってもあまり成長しない人もいます。


その違いが何処にあるのか?  ですよね。


仕事を一生懸命する?


などと多くの人が考えるかも知れませんが、確かにそれも間違いではありません。


ですが、大きく成長できる人にはある共通点があるのです。


それが、頼まれ上手になると言う事なんです。


つまり、先輩や上司から沢山、いろいろな事を頼まれる存在だということです。


ですが、多くの人がそのような状況になると


「どうして自分ばかりにそんなに仕事を押し付けられるんだ!」


なんて愚痴になります。


ですが、頼んだ人から見れば、それが違うんです。


頼んだ人はその人に対して


「あいつならこの仕事が出来る」


「彼しか、この仕事を任せられる人はいない」


「彼女にこの仕事をしてもらい、大きく成長して欲しい。そして彼女には将来このプロジェクトの中心的存在になって欲しい」


などと言う気持ちがあるんです。


つまり、多くの仕事を頼まれることや、大変な仕事を任されると言うことは、それだけ実力があると言うことを上司は評価しているんです。


または、大きな期待があるんです。


出来ない奴には仕事は頼まないんです。


期待できない人には頼まないんです。


つまり、沢山の仕事、大変な仕事を任される存在= 実力や期待値の高さを証明しているようなもの


なんですよ。


結果、それをやり遂げた人は大きな成長をするんです。


つまり、出来る人ほど、周りから仕事を与えられ、更に大きな成長をするんですね。


ですが、折角、周りからその実力を認められ、または期待されて多くの仕事や大変な仕事を任された時に


「私には出来ません」


「忙しくてそんなに沢山の事は出来ません」


「どうして私ばかりに・・・・」


なんて愚痴になると、その評価や期待は一気に下落してしまう訳です。


そうして折角のチャンスをみすみす、逃してしまう事になるんですよ。


もし、この先、多くの仕事、大変な仕事を任され時には、


「わかりました。」


その一言でいいんです。


「出来ない」


では無く、


「どうやってやれば出来るかな?」


と考えればいいんです。


その姿も実は上司や先輩もみているのです。


「大変だけど、頑張っているな!」 って。


自分を大きく成長させるためには


「任され上手」  


「頼まれ上手」


になることですね。


ただそれだけなんですよね。


それではまた・・・・・・