私のこれまでの経験から店長としてスタッフから慕われるために必要なものがあることを感じています。


店長としてスタッフに慕われることはお店の運営上、非常に大切な事ですよね。


何より、スタッフに慕われることはお店の求心力を高めますから、お店のスタッフをまとめるという点でも重要です。


何より、慕われる店長はスタッフをイキイキさせます。


何故なら、スタッフに慕われている店長の言うことには素直にスタッフ達が言うことを聞きます。


そして、元気に仕事が出来ます。


笑顔で仕事が出来ます。


その姿はやる気に満ち、それがお客様に伝わり、結果、活気のあるお店になります。


往々にして活気のあるお店と言うのは繁盛しているお店ですから経営にも大きなメリットがあるといえます。


ですからこそ、スタッフに慕われる店長の存在は非常に大きいのです。


では、どんな店長がスタッフに慕われるのか?ですが


一番勘違いしている店長の姿


それは、スタッフに優しい店長。


スタッフに対して優しい店長がスタッフに慕われるのか?


と言えば、それがそうではないのが現状です。


確かに優しい店長にスタッフは一定の好感を持ちます。


ですが、それは単に「優しい店長」  としてだけです。


店長の立場は時には厳しいこともスタッフに言わなければなりません。


そんな時、いつも優しい店長がいきなり厳しいことを言う訳です。


すると、スタッフの反応は、「今日はなんだか店長機嫌が悪いな」  そんな印象になります。


一般的に優しい店長とは裏を返せば、厳しくない店長と言えます。


つまり、「甘い」  店長になりがちです。


それは店長自身にも甘く、スタッフにも甘い店長になっているとが多いものです。


スタッフのご機嫌を取ったり、どこか、楽をしようとする姿がちらほらします。


その甘さをスタッフは感じ取ります。


そんな店長をスタッフは尊敬することはありません。


それが慕われない原因になります。


慕われる店長とはどこか尊敬される店長なのです。


その為のスキルがズバリ、


自信  です。


何かに確固たる自信を持っていることが条件になります。


これだけは任しておけ!


俺に任せろ!


と言うような自信です。


その自信がスタッフに 「店長は凄い!」 という気持ちを起こさせます。


つまり、どんなことでも良いのですが、スタッフに「凄い!」 と言わせる店長こそが慕われる店長の条件です。


いざとなったら、店長は凄いぞ!という気迫と自信です。


人の本能からしてもいえることですが、人は強い人や自信に満ち溢れているような人に惹かれます。


成功者に惹かれるのも、その自信のある姿や、強さを感じとることが出来るからだと思うのです。


どんなにお金があっても自信の無いような姿の人には人は心を引き付けられませんよね。


少し、話がそれましたが、


店長として何かに自信を持ってそれを更に磨き上げる努力をする姿がスタッフを引き付けます。


クレームの処理なら俺に任しておけ!  と言える店長や


忙しい時は俺が何とかしてやる! と言える店長


そんな強く、自信のある店長にスタッフは心を引かれ、そして慕うのです。


つまり、甘いことを言う店長では無く


どこか、スタッフを守ってくれるような店長がスタッフに慕われるのですね。


優しい言葉を言うことより


何かあったら俺に任しておけ!


そんな言葉が店長には必要に思うのです。


有事の時にこそ力を発揮できるそんな店長になりたいものですね。


何かの参考になれば・・・・・


それではまた・・・・・