スタッフの教育において注意をしいことの一つに 期限を守る というものがあります。
実は、これはスタッフの教育に限らず、自分に対しても常に意識をしたい事の一つです。
期限を守る事の重要性を常に意識しなければなりません。
例えば、一週間以内に何かの企画を立て、報告をする場合。
どんな事情があったとしてもそれを必ず、一週間で済ませる事のできるスタッフと何かの理由をつけて先延ばしするスタッフとでは、その後成長に大きな差ができます。
更に、このことは自分にも言えること。
もし、今の状況に満足できていないような状況であるなら、きっと、色々なことを先延ばししてきたという事はないでしょうか?
きっと
あれをやろう!
これをやろう!
と考えては、みたものの、それを実行することができなくなて、先延ばししていないでしょうか?
また今度・・・だとか
今度、時間があるときに・・・・
または、時間がないから・・・・
なんて先延ばしする理由はいくらでもありますから、その理由を探して、結果、先延ばしになっていいるのではないでしょうか?
この期限を守る、習慣はいかに自分に厳しくなれるのか? にかかっています。
つまり、スタッフの指導においても、その厳しさを植え付けることが重要なんです。
これは、スタッフの為でもありますから、妥協は許されません。
だからと言って怒ったりしても、その後はスタッフもムキになってあれやこれやと理由を並び立てるだけですから、逆効果です。
それよりも重要な事は、本人の自尊心に話しかけることです。
本当はその期限を守れる程の実力を持っているのに、それを成し遂げられないことはもったいないということを伝えることです。
できることをできなくするのは、それは宝の持ち腐れなんです。
本当はできる事をやれないのではなく、やらないだけなんです。
それは、自分にとってすごく損をしている事を伝えることなんです。
本当は50本のホームランを打つだけの実力がありながら打たない選手のようなものです。
野球選手なら、年俸などで大きな損をしますよね。
それはスタッフや自分も同じことです。
やれば出来るのに、やらない事は本当にもったいないことなんです。
ただ、それを伝えることです。
今の環境や状況に不満があるということ自体、自分の実力ならもっと良い環境、状況になっているはず、という思いがあるからです。
つまり、自分の実力に見合った環境や、状況になっていないと思っているわけです。
ということは、実力を出し切っていないということなんです。
その一つが期限を守れていないことです。
これをやろう!
あれをやろう!
と思ったのなら、期限を決め、それを実行するのです。
それを怠った結果が今の状況、環境です。
人には大きな才能、可能性が眠っています。
こんな事をやろう! と思う事の多くは実力的に可能なことばかりです。
人は自分の可能なことしか考えませんから・・・・・
不可能と思うような事は人は考えないのです。
スタッフにも、自分にも期限を守る厳しい姿勢は本当に大切なことなんですね。
それは、スタッフの為でもあり、自分の為でもありますから・・・・・
今年も新年がスタートしたばかりです。
今年、こんな事をやりたい!
あんな事にチャレンジしたい!
そんなことがもし、あるなら、それは自分の実力なら間違いなくできることばかりです。
あとは本気で、期限を守って実行あるのみ。
どんなことがあろうとも最優先して実行すれば叶うことだと思います。
スタッフに対しても決めた事は最優先する事を伝えましょう!
そして、私自身もいくつかの事にこの一年はチャレンジしたいと思っています。
2015年が終わった時、一年でこんなことをした。
あんなチャレンジをした。
こんな変化があった。
そう言える一年にしたいものですね。
お互いにそんな事を話せる一年にできたとしたら、きっと自分も周りの人も大きな成長や実力が備わった一年だと思うのです。
それには期限を守って実行あるのみ。 最優先で実行あるのみ。ですね。
それではまた・・・・・・・・・・