何処のお店でも少しでも良い接客をしようと心がけていますね。


飲食業では日夜、よい接客が求められていますから、そのように常に良い接客を目指していますね。


お店によってはサプライズの接客で話題になったりしています。


確かに、お客様を喜ばせる接客は素晴らしいことです。


ですが、サプライズの接客には一つ問題があります。


それは 「慣れる」と言うこと。


どんなにサプライズの接客をしたとしてもそれはあくまでサプライズ、つまり驚きがあって成り立つものです。


どんなサプライズも最初が一番のサプライズであって、次第にそのサプライズは薄れていきます。


何時しか、それは何の感動も無い接客になってしまう点です。


つまり、どんなにお客様を喜ばせよう、驚かせようとしてもそれは最初だけのこと。


ですから、派手な接客で話題になったお店は何時しか、忘れ去られてしまう気がするのです。


では、良い接客とはどんなものなのか?


その答えは接客の基本にあると私は考えます。


接客で一番大切なことはお客様を喜ばせることではなく、お客様に不快感を与えないことなのです。


つまり、お客様に嫌なことはしない。


と言うことだと思うのです。


老舗旅館の接客。


老舗料亭の接客には驚くような接客はありません。


丁寧でかつ、笑顔の普通の接客です。


ですが、それがお客様にとっては事の他、心地よいのです。


特に驚くようなことは無いのですが、落ち着くことが出来、心地よいのです。


その基本が徹底されていることが実は真の接客では無いかと私は考えます。


更に言うならば、そのためには、マナーを守ることです。


人はマナー違反をしたときに不快感を抱きますね。


食事のマナー。


挨拶のマナー。


言葉使いのマナー。


お皿の持ち方のマナー。


料理の出し方のマナー。


お客様を迎え入れるマナー。に送り出すマナー。


待機してる時のマナー。


身だしなみのマナー。


歩き方一つをとってもマナーはあります。


どんなことにもマナーは存在します。


そのマナーを守ることで人は心地よさを感じるのです。


老舗と呼ばれるお店ではそのマナーが徹底されているのです。


逆にマナーを違反すればそれが不快感につながり、接客としては評価が下がります。


人としてのマナーを守ることが実は接客に一番必要な要素だと思うのです。


良い接客を目指すならば、まずは、人としてのマナーを身に付けることだというわけです。


マナーの徹底。


どんな時のどんなマナー。


それを一つ一つ、考え、そしてそれを学習し、身につける。


それが出来れば本当の素晴らしい接客が出来ると思うのです。


皆さんもどうぞ、参考にしてみてください。


それではまた・・・・・・