普段の生活の中で、現実的なものの考え方は大切な場合もあります。
ですが、現実的に全てを考える事は時として夢や希望を失いかねない事もありますね。
以前にこんな話を小学校の先生をしている人から聞いた事があります。
それは
学校の授業参観での出来事
その日は多くのお母さんやお父さんが子供の授業を見学に来ていました。
そこでお母さんやお父さんにこんなアンケートをしたのです。
「山の雪が解けたら・・・・・・」 さてこの続きは? というアンケートです。
お母さん、お父さんの多くの答えが
「水になる」 と言う答えです。
当然と言えば当然の答えです。
ですが、授業中に子供にその同じ問いに対しての答えを聞いたお母さんやお父さんが
「はっ!」 としたのです。
その答えが
「山の雪が解けると・・・・・・・春が来る」 だったんです。
この答えどうでしょう。
とても感性が豊かではないでしょうか?
大人になるといつしか物事、現実的に考え過ぎてはいないでしょうか?
雪が解けたら春が来る! というような感性は心を豊かにし、なおかつ希望のようなものが沸いて来ますね。
現実的な考え方にはそのような夢や希望が生まれてこないように感じますね。
私たち大人にとって子供を育てる事は大きな仕事です。
その中で、子供の感性を育てる事は重要な事なんです。
その為には、親である私たちもそんな感性を持たなくてはいけないのではないでしょうか?
それが子供のためであり、また、自分のためでもあるんじゃないかと思うんです。
感性を磨く事で、希望が沸いて来ます。
感性を磨く事で夢を持つ事が出来ます。
感性を磨く事で、笑顔があふれてくるんです。
子供の感性・・・・・・忘れちゃいけないんですよね。