人生日々成長が必要な事は皆、知っていますよね。
ですが、これが実際には難しい事なんです。
成長とは変化が伴うからです。
その変化ですが、人が考えるより大変な事なんです。
例えば、今までの仕事のやり方を変えることは意外に難しいんです。
それまでやって来たやり方って慣れていることなどから、その人にとっては一番やりやすいやり方なんですよ。
それが、周りからみたらとても面倒なやり方だったとしてもその本人には一番よいやり方だったりするんです。
箸の持ち方で凄く変わった持ち方の人っていますよね。
周りからは 「あんな持ち方でよくちゃんとご飯が食べれるな・・・・・・・・?」 なんて言われている人いませんか?
私の周りにも時々いますよ。
でも本人にとっては一番持ちやすい持ち方なんですよ。
だから自分の箸の持ち方が悪い事は本当はわかっていても変えることが出来ないんです。
でも、本当はちゃんとした持ち方に変えたほうが、実は上手く箸を使えるようになりますよね。
今より、ずっと上手くです。
でも、それがすぐじゃないんです。
最初は慣れない持ち方ですから、今までより上手く出来ません。
でも、それも慣れれば必ず、以前より上達します。
その時になって初めて、気が付くんです。
前の自分のやり方が間違っていた事に。
でもそれが出来る人は本当に少ないんですよ。
一旦は今までより効率が悪くなったりしますからね。
もちろん、慣れるまではストレスもありますから・・・・・・
でもこのような事が出来るのか?出来ないのか?で大きな違いが生まれます。
チャンス・・・・・って実はこういうところに眠っているんです。
そこに、成長があるんです。
今までの自分のやっていること。
考え方など、慣れていることは自分にとっては現状はベストなんです。
しかし、それは自分にとってのベストであって、周りからみたら、違和感があったりするんです。
自分のベストが周りのベストではない事に気が付かなくてはいけないんです。
今の自分のベストは今のベストであって、今後のベストではない事に早く気が付いた人が早く成長し、チャンスを掴むことが出来るんですね。
人には、誰にでも固定観念や自分なりの常識、などが出来ています。
ですが、その固定観念や常識を疑う事も時には必要だと言う事です。
本心では間違っていると知っていても、それでも自分にはこれが一番・・・・・・と勝手に解釈している場合もありますよね。
前述の箸の件もそうですが、自分では本当は間違っている事に気が付いていてもどこかで、「自分にはこれが一番良い!」 なんていい訳をしているんですよ。
その言い訳が成長をさせない原因になっていますよね。
今のベストとこれからのベストは違って当たり前です。
今後のベストのためには、変化が起きます。
変化には一時的には効率を下げる事や、多少のストレスがあります。
ですが、長い目でみるとやっぱり、変化をしたほうが良い結果が生まれるんです。
自分の中の常識や慣れにこだわっていてはいつまで経ってもチャンスはやって来ないということを知る必要があるんじゃないでしょうか?