会社を経営していると 何度か 税務署から 理不尽な 要求をされる。


最初は戦うつもりでも

何ヶ月も いやがらせをされると あきらめて 妥協する。


税理士という 税務署の代行人に 妥協点を探してもらうわけだ。


なんども なんども 理不尽だと思いながら 会社を経営していく。


そして30年もすると その経営者は、だいたい 骨抜きになる。


そう  事業そのもの がだめになる。


あたりまえだ。


いちど 妥協することをおぼえたら それは事業にたいしても

妥協するようになるのだ。


脳は、税務署には妥協する。 事業には妥協しない。


こんなふうに 分割はできないんだ。


だから 税務署とケンカもできない 経営者のいる会社は

継続して発展することは 絶対にない。


うまく税務署とやっていきたい そんな気持ちになったら

もう経営者は、骨抜きだ。


そこの会社の従業員は、さっさと 見切りをつけたほうがいい。


骨抜き経営者が生きていけるほど 今は やさしい時代ではない。



実は 占いを使ったばかりに 占いで できない理由を探す経営者も多い。


そういう会社も だいたい傾く。


できる理由を探すために 占いを使え。


それが

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この教材だ。