1977年は東京に出てきたばっかり…の春。
前年の「犬神家の一族」に続き…市川 崑監督
パンフレットが見当たらない…
仕方ないけど…書いていきます。
石坂金田一の映画は何故か女王蜂だけ映画館で見てないんです。
この映画…金田一作品の中で最高の出来だということです。
私は「獄門島」が一番好きなんですけどね、
スカパーでも横溝正史没後30年で一杯やってくれています。
今日は1977年ということで…「悪魔の手毬歌」
ネタバレですけど…
この謎解きも…
一人二役…青池源治郎と恩田幾三が…ということで…
青池リカがおはんと名乗って…犯人に仕立てる…
これも一人二役…
犬神家では元ジャニーズのあおい輝彦が佐清…
手毬歌では…フォーリーブスの北公次…
ジャニーズが絡んでる…
「リカさんのことを愛していたんですね」と
言われたが…汽車の汽笛で聞こえなかったというのだが…
その場所が総社の駅…
そうじゃ(そうだの意味)=YES…
ちょっとした洒落て落として見せたり…
流石です…
映画のシリーズでは…
「よし、解った…」で見てる人をミスリードする役…
これなくして…このシリーズはないともいえる…
勝手に私がそう思ってるだけ…
やっぱり、ミステリーでも…ニタッとする瞬間が欲しいものですよね。
大滝秀治もいつもとぼけた役で色を添えてくれてます…
この年…テレビのシリーズも…ありました
こちらは「たまひめ」さんの
週刊金田一が詳しいと思いますが…
http://ameblo.jp/kanizanokare/
こちらのアメブロで…お楽しみください。
どっちがいいとも言えないのですが…
私は夏目さんの千恵(大空ゆかり)が好きでした…
1990年の方では千恵は「伊藤つかさ」でした…
こちらはなんかピンときませんでした。
つかさちゃんは可愛くて好きだったのですが…
このシリーズは牧瀬理穂ばっかりでしたけどね。
こちらは…金田一自体が…吾郎ちゃんじゃない方がと…
思ってました。
鶴ちゃんの金田一が一番雰囲気なんですが…
古谷一行の頭をかきむしる仕草が…やっぱりこれだなぁ~と
横溝は…渥美清が一番合ってると言ってたらしい…けど…
やっぱり、舞台が岡山県だから…すごく好きだったのかもしれない…
横溝正史が亡くなったのは1981年の12月28日…
もうすぐ30年…
ご冥福をお祈りしつつ…
本、映画、ドラマで…まだまだ…楽しませてもらってます…
映画のシリーズは…
岸恵子、草笛光子さんなどが…常連…
やっぱり、この映画で…
北公次の好演がすごく目を引きましたね…
岡山弁もわりといい感じだし…
最後のシーンなんかもフォーリーブス時代の
情熱あふれる…歌い方と同じ…シャウトの叫びが…
すごく良かった…
12月にスカパーでやってくれるので…また楽しみたいと思います。
1977年…東京に出てきたばっかりの頃を思い出しながら…
ちなもに八つ墓村も1977年…
こちらは次回でお会いいたしましょう…









