ビートルズ
解散後…
一番活躍していたのはジョン
…
ポールはビートルズの幻影の中…もがいていた様な気がする
いい曲はあるんだけど…ピンとこない…実験段階という感じだった…
しかし、遂に出た…「バンド・オン・ザ・ラン」
元々リンゴファンだった私は…
いつもの福山第一産業で…アルパム「リンゴ」を買ったのだが…
ついでに買ったのが「バンド・オン・ザ・ラン」だった…
やっぱり、どっちを先に聞くかというと…リンゴ
一発目の「アイム・グレーテスト」
作曲は…ジョン…おっ~いい!
そして、「シックス・オクロック」…まあまあの曲…
作曲はポール…
そして、時は訪れた…
ジャケットは…囚人服のバンドメンバーと…ジェームス・コバーンか…っと
思って…レコードに針を落として…
ぇっえっえっ…三連発…
一曲目はアルバムタイトル曲…
三部構成…四方を壁に囲まれて…
ちょっぴり重い感じのスタート…
ブラスが入って…壁を乗り越えて…
なんか、澄み渡る青空が見えた気がした…
アフリカで録音したせいか…音が澄んでる…
たった一曲で…これだ…これこそがアフタービートルズ…
しかし、まだまったりした感じで…心地よさが漂っていた…そこへ…
二曲目の「ジェット」
曲の感じは「死ぬのは奴らだ」の延長という感じできたが…
もう頭の中はジェッツ、ジェッツ…ウーウーウー
これで完全な虜になってしまった…
そして「ブルーバード」
「ミセス・ヴァンデビルト」「レット・ミー・ロール・イット」そして最後まで
心地よさの中を浮遊する感じ…
もう一度…何度も聞き直していた…夜になって…夕食
も忘れて聴いていた…
「リンゴ」もいいアルバムだったが…すっかり忘れていた…
ポールはビートルズを飛び越えていった…
リンゴはビートルズにいたリンゴだった…リンゴはリンゴで素晴らしいし…
何故かこちらも何度でも聴いていた…
私はウィングス時代のポールが一番好きだ…
ソロになってからもいい曲がいっぱいあるが…
ポールはバンドのボーカルという立場で歌っているのが
一番似合ってると思う…私だけではないと思う…
このアルバム…翼をもったバンドが飛び立ったという意味合いで
大好きな一枚だ…
昨年、スペシャルエディションが出たらしいけど…
こんど買ってみようかなと…限定かな・・・もう売ってないかも…?


