細い管の六角ナットがしっかり締まったら、本体の電源コードをさし冷房運転をします。


そのときに、


「室外機のファンが回っていること」


これがとても重要になります。

冬場で冷房運転ができなかったら、メーカーごとに異なりますが試運転モードで強制的に冷房運転をしてください。


3分ほど運転したら、運転したまま先ほどの締めていない太い管のほうの六角ナットを力いっぱい締めてください。


写真はわかりにくいですが、管の太さは肉眼でもはっきりわかります。


鶴ちゃん-DSC_0121.JPG