洗面所にいると、ドタっと床にこける音と共に娘の泣き声が聞こえてきました。
私が娘のそばに行くと同時に、猛スピード
で布団にもぐる息子。
息子が娘をこけさせたかどうかはとにかく、
私に怒られると思って逃げた息子の態度に腹が立ち、
「逃げるなんて、最低や!!
」と思わずきつく叱ってしまいました。
しゅん
としている息子がニヤケ顔
になっていくので、
なに?と思っていると泣き止んだ娘が笑いながら
息子の足をこそばしてました。
娘は空気を変えて、
怒られている息子に助け舟を出したかったみたいです。
笑っている二人を見ていると、私も思わず
「年が近い兄妹っていいな~」と
二人がうらやましくなってしまいました。
私にも姉兄がいますが、一番年が近い兄でも9才離れているので、
物心ついた頃は一人っ子に近かったです。
家の中で一人で遊ぶのがつまらなくて、
よく姉たちに「遊んで~!」と言い寄っても、
もちろん少しの時間しか遊んでもらえず。
家族旅行も姉たちは友達と遊ぶ方がいい年齢になっていたので、
父母と3人だけの旅行でした。
いつも一緒に遊んでいられる年の近い兄弟がいる友達が
うらやましかった記憶があります。
たまにケンカしますが、仲良しな息子と娘。
いつまでも助け合える兄妹であってほしいものです