タングラム(1)
タングラムは実に4000年も前に中国で開発されたパズルと言われていますが、子供の図形教育
(算数)という観点から大学生の卒業論文のテーマになったり、学者の論文のテーマになったり
するものでもあるのです。
基本的に、三角、四角、平行四辺形の3種類からなっていますが、全部を上手に組み合わせると
正方形になります。
画像のものは10個のピース(駒)からなっており、1つにはケースの中に収める収め方が何通りも
あるので、その入れ方を見付けて貰う遊びや、あるいは船や矢印な どのシルエットを見せて「何と
何を組合せするとこの形になるかな~」と言いながら遊びの中で形の認知能力、線の方向の認
知能力などを高めて行きます。
斜めの線を認知するのが上下の線や左右の線を認知するよりももっとも遅くてほぼ完成するのは
5才の中ごろと言われています。この斜めの線を認知することは人間にとって非常に大切で、特に
方向や、遠近、立体、奥行きなどを認知する基礎的なことになります。逆に言えば斜めが意識でき
なければ方向感覚、遠近感、立体感、奥行き感覚を手に入れることができません。これらの高度な
視覚能力は人間ゆえに発達した能力であるのですが
続く
(算数)という観点から大学生の卒業論文のテーマになったり、学者の論文のテーマになったり
するものでもあるのです。
基本的に、三角、四角、平行四辺形の3種類からなっていますが、全部を上手に組み合わせると
正方形になります。
画像のものは10個のピース(駒)からなっており、1つにはケースの中に収める収め方が何通りも
あるので、その入れ方を見付けて貰う遊びや、あるいは船や矢印な どのシルエットを見せて「何と
何を組合せするとこの形になるかな~」と言いながら遊びの中で形の認知能力、線の方向の認
知能力などを高めて行きます。
斜めの線を認知するのが上下の線や左右の線を認知するよりももっとも遅くてほぼ完成するのは
5才の中ごろと言われています。この斜めの線を認知することは人間にとって非常に大切で、特に
方向や、遠近、立体、奥行きなどを認知する基礎的なことになります。逆に言えば斜めが意識でき
なければ方向感覚、遠近感、立体感、奥行き感覚を手に入れることができません。これらの高度な
視覚能力は人間ゆえに発達した能力であるのですが
続く