青森八戸で子殺し | ブログ 岡山自遊人

青森八戸で子殺し

新聞河北新報によると、4月1日午前9時拓海君という小学4年生の子が母親の手によって殺されてしまった、という。

死因は頸部圧迫による窒息死で、母親が電気アンカのコードで首を締めたらしい。外傷は他には無く、拓海君が
虐待を受けていた可能性は極めて低いそうな。

拓海君は学校で図書委員として活動し、詩や作文を書くのが得意だったらしい。昨年10月には土井晩翠顕彰会
主催の小・中学校の詩のコンクール「晩翠わかば賞」で佳作に選ばれた。また今年2月の全国小・中学校作文コ
ンクールでは、畑作業の様子を書いた「ぼくは、ガーデニング王子」という作文で、文部科学大臣奨励賞を受賞し
たと言う。

近所の人達には、毎日登下校で送り迎えする親子の仲や畑作業を仲良くやる姿から、二人の間に問題があると
は思えないそうだ。兎に角、PTAでも学校でも誰も問題と思える点を見つけられないようで、何故だろうと首を
かしげるばかり、とか。

それにしても、この頃自死、家族殺し、子殺しが急激に増えていますね
社会がギスギスになって来て、こういうことが増えて来たのだから、単純に個人の問題とは言えないでしょう。
人(間)はそんなに強くはないようだ。

拓海君の詩   「おかあさん」

おかあさんは
どこでもふわふわ

ほっぺは ぷにょぷにょ
ふくらはぎは ぽよぽよ
ふとももは ぼよん
うでは もちもち
おなかは 小人さんが
トランポリンをしたら
とおくへとんでいくくらい
はずんでいる

おかあさんは
とってもやわらかい
ぼくがさわったら
あたたかい 気もちいい
ベッドになってくれる