年金名寄せについて | ブログ 岡山自遊人

年金名寄せについて

若い世代にはピンと来ないかもしれないですが、60歳に近い私の年代やそれ以上のお年寄りの方達は特に
関心を持たれた方が良いと思う。もっとも、読んで直ぐ判るようにはなっていないので、「訂正無し」で返答の
はがきを出される方が多いようですが。
私にも「年金特別便」という問い合わせの手紙が今月来ましたので見ています。
私には3つの年金番号がありますが、年金特別便で知らせて来たものには1つの基礎年金番号のものしか
記載がされていません。
昨年の夏に年金問題が言われ始めた時に社会保険事務所の方に記録を調べて貰い、この年金特別便にある
1つの基礎年金番号のものしか回答が無かったので、再調査を依頼し、別の一つが見つかりました。名前が
変る前のものがもう一つあるはずだと、再再調査を依頼して、更にもう一つを発見・確認して貰いました。
その時所員の方は記録のコピーを渡してくれることに大きく抵抗されましたが、強硬に申し入れて、コピーを
頂きました。
しかし、今持っている「年金特別便」には一つの基礎年金番号のものしか記載されていませんで、何故その時に
3つを統合しなかったのか、まあ、不思議というか、職務怠慢と言うべきだと思う一方、無理にもコピーを貰って
おいて良かったと思います。

貰ったコピーから見て、私が思うのは、社会保険庁の記録は殆ど社会保険庁のための記録で、被保険者のため
の記録という感じがしません。まるで暗号が並んでいる様な記録です。自分たちもミスを犯すかもしれないと思え
ば、被保険者が見ても判るような記録形式を作るのではないかと思いますが、被保険者(能のない一般人)は社
会保険庁の役人に任せておけば良いのだ、という何処にでもある感覚で作られているように思います。

誰かが言っていますが、年金手帳に毎月なり毎年なり払い込みした金額を銀行の通帳のように記載できるように
しておけば良いのでしょう。年金は天(政府や社会保険庁)から頂くわけではない、自分が掛け金を払うのだから、年金は自分のものであるのです。