中国製ギョウザ | ブログ 岡山自遊人

中国製ギョウザ

毎日中国製ギョウザの毒入り事件のニュースは尽きませんが、ギョウザのみならず同じところで作られた他の食品も輸入商社によって自主回収が行われているようです。1社で数十万トンの食品が保管倉庫に山積みされ、倉庫の借り賃で会社が潰れそうなところも出て来そうだとか。
一方この騒ぎで、やはり食品は自分で作らなきゃ、と主婦達が気持ちを入れ替えており、とりあえずギョウザの皮、キャベツなどの売上げが 30%近くも伸びているそうな。
これまで農業などの第一次産業は肉体的労働力が沢山必要で非効率的で価値が低いとされて忌避され、そういうことは教育レベルの低い低開発国の労働で賄えば良いと考えて来た事への警告であるかも知れませんね。健康な肉体があってこそ頭脳労働がある訳ですから、「食べる」ことを見なおす良い機会かもしれません。
それは単に「日本製のものであれば良い」というレベルの話しにはならないかもしれません。「沢山摂れる美しい食物」作りに励んで来た「日本製食物」も必ずしも安全とは言えないというのが定説になりつつあり、平均寿命76、86だのは大正、昭和一桁世代の話しで、昭和20年以降の世代では劇的に平均寿命が下がることも見込まれ、その恐れから「無農薬」「有機農法」「無化学肥料」などとして研究の途中にあるようですから。って本当かな