分散登校 | カズのブログ

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熊本市の小中学校は2学期の初めは分散登校が決定し、慌ただしい状況になっています。

デルタ株の猛威に感染が急拡大。

子どもの感染増加し子供から親に感染するケースも増えています。

出口の見えない闘い。いつまで続くのでしょう。

手洗い、うがい、3密対策して感染予防に努めていくしかありません。

 

それとは別に自然界からの大切なメッセージともとも捉えています。

人間に権力が集中した為自然界が怒っているとも思えます。

権力が何かに集中していくのは今後リスクがあるでしょう。

 

分散は登校だけではありませんね。

経済や生き方までも分散してきています。

中央集権管理から分散型管理に社会は変化しています。

仮想通貨に使われているブロックチェーンの技術が社会を変えていっています。

 

コロナでも分かるように国が言っていることが全て正しいことなんてはありません。

国もどうしていいのか分からないのです。

銀行のトラブルも何度も起きています。

中央の指示が全て正しいとは限りませんし、その発言力はどんどん小さくなっているのが現状。

勝手に何んでもしていいわけではありませんが、秩序ある行動を取りながらも、自分で選択・行動を行い人生を切り開いていく時代になっています。

中央集権管理が占める割合は減っていっていることをまずは勉強して自覚しましょう。

これからは個・仲間の時代です。