
前回の続きで、肩こり、腰痛と加齢との関係について書きますね。
皆さんも心配な所ではないかと思います。
私も最近、膝が痛くなり始めたので「将来は杖をついて歩くのかな?
腰も悪いし脚がしびれて車椅子になったらどうしょう」と不安がよぎります。
前回書いた様に加齢(老化)による肩こり、腰痛の要因はおもに組織の劣化で
、筋肉の劣化、椎間板の劣化、骨(椎骨)の劣化がおもになります。
その中でまず、筋肉の劣化について私の考えを書きますね。
筋肉の劣化には、柔軟性の劣化 筋肉量の低下 速筋量の低下がおもになります。
その中で、今回は柔軟性の劣化をとりあげます。
以前書いた様に筋肉の繊維はゴムの様に伸び縮みする柔軟性を持っています。
これにより急激に負荷がかかっても断裂しない様になってます。
私の様に50年以上生きてると良く分かるのですが、10代は朝の起床時、パッと飛び起きれましたが、30代を過ぎたあたりから何処か痛くならない様にゆっくりそろーりと起きる様になり、40代では布団の中で体操してからでないと起き上がれなくなり、50代では途中ストップモーションになり何処かスジが痛くならないか確認しながら起き上る様になりました(笑)
そうこれが老化による筋肉の柔軟性の劣化ですね。寝てる時は動かないので起床時は筋肉繊維は固くなりやすくなります。
しばらく動いてると血液が巡り体温が上がってその年齢なりの柔軟性はもどります。
筋肉の柔軟性は一定ではなくその時により変化します。
これがギックリ腰の要因ですね。身体の柔軟性が低下すると、いつもと同じ様にしてるのにグギッと痛めてしまう。
老化による柔軟性の劣化は通常避けられませんが、その年齢なりの良い状態コンディションは日々のケアで可能です。
その年齢なりの筋肉のベストな柔軟性を保つには毎日の身体のケア、特に組織の循環が大切になります。
只今、当院では、ホームケアとして循環が良くなる「自分で出来る、カンタン整体法」も教えています!!
まだ、来院したことのない方は是非来て下さいね、お待ちしております!!
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引用元:『 肩こり、腰痛について/ 加齢との関係2 』